はじめに
SSMSで良く使う機能をDBeaverでどうやって使うのかのメモとなります。
私のいる世界ではSQLServerを扱っていますが、
転職のため、PostgreSQLを扱う世界の勉強をしています。
仕事ではSQLServer用のGUIツールであるSQLServerManagementStudio(以降SSMS)を日頃使っています。
PostgreSQLではPgAdminが公式ツールということで最初はこちらを使っていたですが、
複数クエリを同時実行できないのは不便じゃないですか?
(もしできるならやり方教えて下さい)
というわけで高機能と名高いDBeaverを導入してみました。
良く使う機能
複数クエリの同時実行

「SQLスクリプトを実行する(Alt+X)」で複数クエリの実行が可能です。
ただし、SSMSと違って実行結果は複数タブで表示されることになります。
調べたけど、1タブで縦に複数の実行結果を表示する機能はなさそうでした。
設定に「Show multipre results in a single tab」があり、こちらをONにすることで、
エディタの左側で1タブで縦に表示するか複数タブで表示するか選択可能になりました。
※XでDBeaverの公式アカウントが教えてくれた。ありがたい!
範囲選択して実行すれば選択した範囲のクエリだけが実行可能です。
指定オブジェクトの詳細表示

「公開宣言(F4)」で指定したオブジェクトの詳細表示が可能です。
列タブで全列を選択してコピーすることで全ての列名のコピーが可能です。
SSMSだとALT+F1にあたる機能かと思います。
列名を覚えていない時やインデックスを確認したい時など便利です。
実行計画の表示

SQLエディタの左側にある「実行計画を説明する」ボタンから実行計画を表示することができます。
オプションでANALYSEを選択すれば、実際に実行されたクエリの実行計画を表示することができます。
DBeaverではないけど、知っておきたいpostgreSQLのクエリ
テーブル名の一覧
テーブル名がうろ覚えだったりする場合に部分一致で良く使います。
SELECT table_name
FROM information_schema.tables
WHERE table_schema = 'table_schema_name'
ORDER BY table_name;
終わりに
後はSQLプロファイラの類似機能があればいいんですが、見当たらなかったですね。
postgreSQLなら、pg_stat_statementsを使うって感じでしょうか。
SSMSってUIもきれいだし、だいぶ使いやすいなーって思いました。