0.はじめに
運用管理にあたって、iPhone から AWS のマネジメントコンソールを利用できるといいなぁ、
と思い、試してみました。
1. インストール
- 以下のページから、AWS Management Console for iPhone をインストールします。
2. サインイン (最初の1回目)
- 今回は、「Accesee keys」をタッチします。
- 以下の項目を設定し、「Verify and add keys」をタッチします。
- サインインすると、ダッシュボードが表示されます。
2. サインイン (2回目)
- 2回目以降のサインインでは、まずサインインするアカウントをタッチします。
- 初期設定した PIN コードを入力し、「Verify」をタッチします。
- サインインすると、ダッシュボードが表示されます。
3. EC2
- ダッシュボードで、「Services」タブをタッチします。
- Services 一覧から、「EC2」をタッチします。
- Resources 一覧から、「Instances」をタッチします。
- Instances 一覧から、所定のインスタンスをタッチします。
- インスタンス詳細画面が表示されます。「Actions」をタッチすると、
- ダイアログが表示されるので、所定のアクションを行います。
99.ハマりポイント
XX.まとめ
これで、外出時などのいざという時も、AWS リソースのオペレーションが可能になるので、運用管理し易くなるかと思います。
その分、iPhone の扱いには気をつけないといけないですね。
では♪