####binding.pryをビューファイルで使用する方法
自分がbinding.pryをビューファイルで使う時に[- binding.pry]を動作を確認したい行の下に記述すれば良いだけと認識していたが、なぜかsyntaxerrorとで出てしまい、それだけではbinding.pryを行えなかったため。記載しました。
####使い方
至って単純で、ビューファイルの下の行にインデントを合わせる事でbinding.pryを行う事ができました。
ビューファイル
- binding.pry
=@sending_destinaton.post_code
#下の行のインデントを合わせて記述する。