AI-102 合格に向けて
はじめに
今回紹介する勉強方法を実践することで、私は AI-102「Designing and Implementing a Microsoft Azure AI Solution」に合格することができました。
結果は 781/1000点 で、合格ラインの 700点 を超えることができました。
AI-102では、試験中に Microsoft Learn を参照することができます。
※これを前提にしすぎると試験時間が足りなくなる可能性あり。
私の場合、Microsoft Learn をほぼ使わずに一通り解き終えるまでに 30〜40分 ほどかかりました。
残り時間で、自信がない問題を Microsoft Learn で参照する進め方をしました。
Microsoft Learnの参照により、3問答えを見つけることができました。
試験概要
- 正式名称:AI-102: Designing and Implementing a Microsoft Azure AI Solution
- 合格ライン:700/1000点
- 問題数:私が受験した回は57問
- 公式の目安:40〜60問程度で変動
- 試験時間:通常100分、ラボを含む場合は120分
- 受験全体の拘束時間:120〜140分
- 試験場所:自宅 / テストセンター
- コード問題:Python / C#(試験開始時にどちらかの言語を選択)
私はテストセンターで受験しました。
自宅受験は環境整備や監視がかなり厳しそうでした。
自宅で受験する際のカンニング対策をしっかりとされていて、試験環境を平等にしようとするMicrosoftの姿勢が素晴らしいと感じました。
勉強方法
私は 4つの教材 をもとに学習を進めました。
試験の 3週間前 から学習を開始し、合計 40時間ほど 学習しました。
学習は以下の順番で進めました。
1. AI-102の試験対策講座の視聴
まずは講義系の教材で、Azure AI サービス全体の概要をつかみました。
以下に紹介する模擬試験①を解いた後にこの対策講座をもう一度見ることで、より記憶に定着した気がしています。
2. 模擬試験①を解く
この模擬試験はかなりおすすめです。
私の体感では、試験にかなり似ている問題が1割、少し似た問題が2割くらい 出ていました。
この模擬試験の内容を身に着けておくことで、試験の3割ほど網羅できてしまいます。
私は要領があまり良くないので、5周ほど 解きました。
3. 模擬試験②を解く
この模擬試験と本番が完全に似ている、という印象はそこまでありませんでした。
ただし、この模試で問われる考え方を応用する形 で本番に出ていたので、時間があるなら解いておいて損はないです。
一方で、日本語はやや不自然で、海外テキストを直訳したような表現があったため、100%の気持ちでお勧めできる教材ではないです。
4. Microsoft公式の プラクティス評価 を解く
試験に似たような問題が出てくることに加えて、模擬試験①では出てこないような単語がこの問題では出てきます。
1回あたり 50問 出題されます。
問題プールはそこそこありそうだったので、私は 3周 する前提で考えるのがよいと思います。
※70種類くらいの問題が用意されていそうです。
まとめ
AI-102の試験を実際に受験した感想として、今回ご紹介した教材を丸暗記することで合格ラインをギリギリ超えられそうだなと感じました。
あとは、Microsoft Learnの参照方法を身に着けておくと、安心して合格ラインに立てそうです。