Atlassian

Atlassianの歩き方

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はじめに

Qiita初投稿です。長らくAtlassian(Confluence)を運用しているものです。
この投稿は Atlassian Advent Calendar 2015 の6日目です。週末もAtlassianのことについて考えられるなんて幸せです。
Atlassian Adbent Calenderということで、1つ目はAtlassianの情報収集について書いていきたいと思います。
と思ったらAtlassianの長澤さんが以下のようにまとめいたのを気づいてしまいましたが気にせず書いていきます。
アトラシアン情報リソースの歩き方

注意点

Atlassianの情報は刻々と変化していきます。3ヵ月後にもう変わっているかもしれません。

Atlassianを知る

最新情報を知るにはblogがいいでしょう。製品情報の最新情報はもちろんAtlassianの考え方も積極的に寄稿しているので勉強になります。英語と日本語があります。最近は新しい記事でも割と早く日本語化してくれて助かります。また日本だけの発信もあります。がんばれ!アトラシアンジャパン!
日本語のblog
英語のblog

Atlassianは動画も積極的に投稿しています。ネタ的なものも多くエンタープライズを掲げるよりエンターテイナーを掲げたらいいんじゃないかと思うほどです。
Atlassian Youtube

最近、おもしろかったのが

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で、個人的に好きなのはこれです。
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製品を知る

公式ドキュメント

最近、公式ドキュメントの体裁が変わりました。
トップページはこんな感じですが、こちら
にアクセスして製品と該当バージョンを選んだ方が使いやすいかなと思います。

特に運用している方はこちらを参照いただくのがいいかと思います。

課題情報

Atlassianは基本的に課題をオープンにしてくれています。このJIRAで管理されています。直してほしい課題は積極的にvoteしましょう。(特に日本固有課題)
たとえば以下の課題です。
https://jira.atlassian.com/browse/JRA-26241

またJIRAのバージョン機能をうまくつかって近い将来実装されそうな課題などを把握しておくといい感じに運用プランを立てられるかもしれません。

実際の運用はこんな感じでしょうか。

社内で不具合が報告される => JIRAで探してみる => 既知の課題であり => 次バージョンでFixされることになっている => 次のバージョンアップで直りますと伝える

開発情報

ただ製品を配置して起動するだけの運用ではつまらないですよね。ちょっと手を加えてみたいときは
Atlassian Developersを見ましょう。
Confluenceであればユーザマクロくらいからはじめるのがいいでしょう。

製品共通としてはやはりAdd-onの開発でしょうか。SDKがあるので簡単につくることができます。最新バージョン試してなくて恐縮ですが、ビルド時にadd-on実行環境も簡単に立ち上げることができるなどの機能もあります。

いやゼロから書くのは大変だよ。

たしかに。そういった方にはAtlassian社員があげているBitbucket見ちゃいましょう。
たとえばConfluenceのスペースをコピーするadd-onのソースです。
https://bitbucket.org/atlassianlabs/confluence-copy-space-plugin

Atlassianのadd-onが集まったAtlassian Marketplace作成者にAtlassian Labsというのがあります。Labsといっているくらいなので、とりあえずつくってみた的なものが多いです。(メンテされてないものもあるので導入する場合は気をつけましょう)。ここのLabにあるものは上記のようにBitbucketで公開されているものがあるようです。
なので、これらソースを見てadd-onの開発の参考にしてしまいましょう!

ユーザー同士でたすけあいましょう

さていろいろな情報を見ても困るときは困ります。Atlassianもユーザが増え、課題も増え大変そうです。そんなときはAtlassian Answersです。
何度か質問したことがありますが、解決に至らないまでも相談に乗ってくれるやさしい人がいます。
困ってるときはうれしいものです。
英語がきついというときはAtlassian製品のパートナーであるリックソフトが運営しているQAもあります。

普段からかかえている悩みなどあればAUGに参加するのがいいでしょう。きっと同じ悩みを持った人がたくさんいます。

最後に

単なるリンク集のような記事になってしまいました。がここで気づくことがあります。
Atlassianの情報は営業(いませんが)に聞かなくてもOSSの情報のように手に入れることができるのです。AtlassianのCoreValueであるOpen Companyを体現してくれています。
正直、情報の新鮮度、いろいろなところに書いてあるなどの悩みはありますが、探しても出てこないよりよっぽどいいと思います。
Confluenceの長いJavaのエラーメッセージをそのまま貼り付けて検索すると、JIRAの課題がヒットすることもよくあります。
Atlassianにはこの姿勢を変えずに、これからも情報公開しつづけてほしいと思います。

冒頭に1回目と書きましたが、無事全日程埋まっているようでAtlassian使っている人も増えたなー
という感想で閉めたいと思います。

明日は@setoazusaさんの『Atlassian Community DayでのBambooのデモについて』です。

追記 : Qiitaの予約投稿が動かず。。下書き保存の際にタグがないことが原因だったのかもしれません。。カレンダー上はうまく予約できてることになるので気をつけてください。