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StructorでReactコンポーネント作成

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Structorとは


React UI Builder改めStructor

reactのGitHub wikiでも取り上げられているStructor。

Structor:http://helmetrex.com/

以前はReact UI Builderという名前でしたが、模様替えしてStructorというものに変わったようです。


Structorでできること

Material-UIまたはReact-Bootstrapをベースとした、コンポーネントの作成がブラウザ上で行えます。コンポーネントのソースはファイルに保存して流用することもできます。ちなみにソースはES6ベースで作成されます。

YouTubeにいくつか動画がアップされていて、概要を見ることができます。

YouTube:Speed designing of ToDo list with ReactJS and Redux

まだまだ微妙なところがあったりしますが、試しにコンポーネントをサクッと作ってみたい、などの場合は役にたつかもしれません。


セットアップ


Structorインストール

Structorをnpmでグローバルインストールします。

$ npm install structor -g

インストールが完了したら、任意のディレクトリにStructor作業用のディレクトリを作成し、そこに移動して、Structorを実行します。

$ cd {Structor作業用のディレクトリ}

$ structor

すると、

Structor started successfully.

Please go to http://localhost:2222/structor

とターミナル上に表示されますので、http://localhost:2222/structor にアクセスします。

↓のような画面が表示されます。

スクリーンショット 2016-01-13 9.52.30.png


ボイラープレートの選択

Structorをブラウザで表示したら、作業を始めるためにページ上に表示されているボイラープレートを一つ選択します。

今回はmaterial-ui-prepackを試しに採用してみます。

ボイラープレートの右上にある[Clone]をクリックします。

スクリーンショット 2016-01-13 10.06.37.png

Cloneすると、以下のようにちょっと待って状態になります。気長に待ちます。

(数分経っても終わらなかったら再読み込みしましょう。きっと終わってるはず。)

スクリーンショット 2016-01-13 10.07.53.png

Cloneが終わると、以下のような画面が表示されます。

スクリーンショット 2016-01-13 10.13.49.png


代表的なコンテンツ


ページ切り替え

ページの切り替えは、下図のように、画面左上のセレクトリストで行います。

スクリーンショット 2016-01-14 8.49.46.png


画面に追加できるコンポーネント一覧

画面に追加したいコンポーネントは画面右上にある、「+」ボタンをクリックし、コンポーネント一覧から作成したいコンポーネントを選びます。

スクリーンショット 2016-01-14 8.52.40.png

「+」をクリックすると、以下のようにコンポーネントグループが表示されます。

スクリーンショット 2016-01-14 8.54.37.png

追加する前にプレビュー的なこともできます。

スクリーンショット 2016-01-14 8.57.08.png

実際に画面に追加する場合は、まず、下図のようにコンポーネントを置きたい箇所近辺のコンポーネントをクリックして、コンポーネントのメニューを表示させます。

スクリーンショット 2016-01-14 9.01.17.png

そのコンポーネントの上に置きたいなら、「Before」、下なら「After」、という感じでお好みのボタンをクリックします。

「Before」をクリックすると、下図のように上に置かれました。

スクリーンショット 2016-01-14 9.06.04.png


コンポーネントのカスタマイズ

先ほど置いたコンポーネントの色などの属性を変更したい場合、下図のブラシボタンをクリックします。

スクリーンショット 2016-01-14 9.11.48.png

すると、画面右側にプロパティ画面が表示され、変更できるようになります。

スクリーンショット 2016-01-14 9.13.05.png

タイトルを変えてみました。

スクリーンショット 2016-01-14 9.16.08.png


コンポーネントのプロパティを見る

直接プロパティを編集したい場合は、まずコンポーネントをクリックします。上図のようにコンポーネント追加メニューが表示されている場合は、「Cancel」をクリックします。

スクリーンショット 2016-01-14 9.21.55.png

一番右の歯車ボタンをクリックすると、編集画面が表示されます。

スクリーンショット 2016-01-14 9.23.10.png

iconElementRight.props.labelを変更してみました。

スクリーンショット 2016-01-14 9.41.21.png


コンポーネントのソースコードを書き出す

歯車ボタンをクリックし、編集画面のComponentタブページを表示します。

スクリーンショット 2016-01-14 9.44.33.png

「Generate Component's source code」をクリックすると、以下の画面に切り替わりますので、Group名、Component名を入力し、「Next」ボタンをクリックします。

Groupは作成したコンポーネントをコンポーネント一覧で表示する際のグループで、新しく作る場合は一意の名前を入力します。

スクリーンショット 2016-01-14 9.47.10.png

次の画面で作成方法を選択します。

スクリーンショット 2016-01-14 9.50.34.png

どちらかを選択すると、コンポーネントプロパティの定義画面が表示されます。

スクリーンショット 2016-01-14 9.52.25.png

よければ、最終画面へ。

スクリーンショット 2016-01-14 10.12.46.png

「Save」をクリックすると、下図のように、コンポーネント一覧に表示されます(TestAppBar)。

スクリーンショット 2016-01-14 10.14.30.png


画面ソースを書き出す

プロジェクトのソースを書き出すことができます。

ハンバーガーメニューをクリックし、「Export Project」をクリックします。

すると、

スクリーンショット 2016-01-14 10.28.47.png

以下のディレクトリ(routes)にファイルがエクスポートされます。

スクリーンショット 2016-01-14 10.29.38.png