tsでのexport,importなどのメモ
これは、情報の共有とかでなく
個人的なメモです。
細かいこと知りたい人は、ほかの方の記事を参考にしてください
import
ライブラリのインポート時に使用する。
import {hogehoge} from 'HOGE'
// 自作したライブラリは
import {zisaku} from './myLibrary'
// 自作したライブラリのdefaultで設定されていれば
import mylib from './myLibrary'
これは、基本的なので忘れないと思う。
export
ファイル内の関数などを外部ファイルでも使用できるようにするために宣言する
export const hogehoge1=()=>{
return "test"
}
export default function hogehoge2(){
return "test"
}
関数の前に宣言する
基本的なので、忘れない....と思う
まとめる
Reactとか開発していてcomponentとか増えてきたとき
ある程度似ているものは、同じ場所から import できるようにしたいときは
export * from './hogehoge'
上記の文でライブラリの橋渡しできる
インポートする際は、このファイルを指定することでこれを仲介して多くの機能を同時にインポートすることができる。
メモ
export * from './hogehoge'
これのやり方を毎回忘れる