小技メモ
通常のCURLリクエストでPOSTデータを送ると
curl -i \
http://192.168.xxx.xxx/yyy
とかになります。
Laravel5にはRequestクラスというValidationを行ってくれる非常に便利なクラスがありますが、
Ajaxリクエスト向けに作った場合、CURLでテストをしようとすると、リダイレクトのViewが返却されてしまい、エラーメッセージが受け取れません。
そこで、こんなかんじにします。
curl -i \
-H "X-Requested-With: XMLHttpRequest" \
http://192.168.xxx.xxx/yyy
これで、擬似AJAXリクエストにすることができました。