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【Blender】【Tripo MCP】プロンプトで指示するだけで3Dモデル生成ができた!

Last updated at Posted at 2025-07-06

3Dモデルが簡単に作れるらしいぞ

cat.png

↑ モデリングを一切せず、Cursorでお願いしたら生まれた猫様


3Dモデル生成AIのTripoが、Blenderのアドオンとして使える!という記事を見て、試してみました

CursorやClaudeを介して自然言語で対話するだけで、モデリングができるようです(助かる!?)

さっそく、セットアップから紹介していきます :cat2:

セットアップ

公式チュートリアルに従って行います :muscle:

前提として、セットアップの環境は以下です ↓

  • macOS 15.4.1
  • Blender 4.2.3

:white_check_mark: プラグインのインストール

公式チュートリアルのリンクが404になっていたので、以下のリンクからが良さそうです :link:

tripo-3d-for-blender-v0.7.3.zip をクリックして、zipファイルをダウンロードします

image.png


リポジトリ全体をダウンロードすると、うまくいかない

  • :mag: Tripo プラグインファイル github などの検索結果で出るリンクから、Codeボタン -> Download ZIP だと、うまくいきません
  • アドオンには関係ないファイルも含まれていて、Blenderがアドオンとして認識できなくなるみたいです

Blenderにアドオンとしてインストールしたときに、No module named 'tripo-3d-for-blender-main.tripo3d'などのエラーが出ます

image.png


:white_check_mark: Blenderでの設定

1. 設定を開く

  • ヘッダーの編集Edit)> プリファレンスPreference)で以下の画面が表示されます
  • ディスクからインストール...Install from Disk...)を選択します

image.png

2. GitHubでダウンロードしたプラグインをBlenderにインストールする

  • 先ほどダウンロードしたプラグインのzipファイルを選択して、ディスクからインストール をクリックします
  • インストール後有効化 にチェックを入れておきます

image.png

3. プラグインが有効になっているか確認する

  • Tripo関連のパネルが表示されればOK :ok_hand:
  • サイドバーが非表示になっている場合、Nキーで表示できます

image.png


:white_check_mark: APIキーの取得

1. Tripo開発者ポータルにアクセスして、ログイン or アカウント作成をする

image.png

2. APIキーを生成する

image.png

  • + Create new secret key をクリック

image.png

  • Nameを入力して、Create をクリック
    • 生成されたAPIキー文字列をコピーしておきます

image.png

:white_check_mark: Blenderの設定(再び!)

TripoパネルにAPIキーを貼り付けて、Start MCP Server をクリック

  • サイドバーの Tripo Model Generator から、APIキーを入力
  • Confirmを押すと表示される Start MCP Serverをクリック

image.png

:white_check_mark: MCPサーバーのセットアップ

公式チュートリアルはWindowsの想定で記載されていますが、Macの場合の手順を紹介します

  • ターミナルを開く
  • 以下のコマンドを入力する
pip install uv

zsh: command not found: pip

  • 上記のエラーが出た場合
    • 下記のコマンドを入力してから、再度試すとうまくいきました
alias python='python3'
alias pip='pip3'
$ python get-pip.py

:white_check_mark: Cursorのセットアップ

  • Preferences -> Cursor Settings -> Tools & Intelligence
  • MCP ToolsNew MCP Serverをクリック

image.png

  • 以下のコードを mcp.jsonにぺたり
{
    "mcpServers": {
        "tripo-mcp": {
            "command": "uvx",
            "args": [
            "tripo-mcp"
            ]
         }
     }
}

MCP Toolsのリストに表示されれば、OKです :ok_hand:

image.png


セットアップ完了 :tada: お疲れ様でした!!


実際に使う

Cursorでプロンプトを書く

  • エージェントはAutoにしていました
  • 今回のプロンプト ↓
Add a Tripo-Generated cat to Blender

I'll use the Tripo API to create a 3D cat model and add it to Blender.

 First,generate the cat model using the Tripo API.

生成完了 :cat:

  • モデルが自動インポートされる
    • 自動インポートに失敗した場合、GLBファイルのダウンロードリンクが送られてくる
    • Blenderで開く時はファイル -> インポート -> glTF 2.0 (.glb/.gltf) から、ダウンロードしたGLBファイルを選択する

Blenderでカメラの位置や光など調整

  • モデル自体はパーツごとに分かれたりはしていない
  • マテリアルやワールドの設定、カメラの配置などをいじるとより好みになるかも
    • この辺はプロンプトでも変えられそう

猫様ゲット :tada:

cat.png

最後に

セットアップは、そこまで時間かからないので試しやすいと思います :raised_hands:

Tripo AIは、無料プランで毎月600クレジット(生成10回分)使用できるみたいです。

興味を持った方は、ぜひお試しください :rocket:

参考

公式チュートリアル


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