今回の記事は備忘録として。
いつも環境が変わるたびに指定しているフォントがなんだったかを忘れるので。。。
2019/06/08 追記
CamingCode だと非ASCIIを入力したときに等幅が崩れるのでイマイチ。
なので Myrica M について追記した。
上記に合わせてタイトルも変更
設定対象の環境
- Windows 10 Home 64bit
- Visual Studio Code
Myrica M
こちら によると Ricty ベースらしい。
蛇足ながら、Ricty にはそのまま使える Ricty Diminished というのがあるけれど、これを使ってみたところ バッククォートが直後の文字にかぶって凄い気持ち悪い のでやめた。
解消方法は Rictyのバッククオートを修正する で取り上げられているので、ご興味ある方は試してみるのも良いかと。
で、肝心の Myrica M。 ダウンロードは以下から。
ダウンロードした後は zip を解凍してフォントファイルをダブルクリックしてインストールする。
エディタへの設定
-
フォントの設定
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メニューの 「基本設定」 -> 「設定」 から 「ユーザ設定」 に対して次を設定する。
{ // フォントサイズはお好みで。 "editor.fontSize": 16, "editor.fontFamily": "MyricaM M" }
CamingoCode
ダウンロードは本家ページから。
ダウンロードした後は zip を解凍してフォントファイルをダブルクリックしてインストールする。
エディタへの設定
-
フォントの設定
-
メニューの 「基本設定」 -> 「設定」 から 「ユーザ設定」 に対して次を設定する。
{ // フォントサイズはお好みで。フォントファミリーは Regular を指定。 "editor.fontSize": 16, "editor.fontFamily": "CamingoCode Regular" }