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EKS Worker Node を Amazon Linux 2 から AL2023 に以降するだけのお仕事のはずだった話

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はじめに

初めて記事を投稿します。お手柔らかに。

何やかんやで IT エンジニアをフリーでやっておりますが、正直ポンコツの一言につきます。

そんな私ですらちょっとビッくらポンな現場だったので、面白おかしく記事を書きたいなと思った次第です。

ではどうぞ。

どんな現場だったのか

仕事内容としては、EKS (k8s)を知っているひとが居なくなったので、それをメンテしたいです、と。

ふむふむ。あるあるの話ではある。

では、案件に入ってみて現状確認からやっていこう、となりました。

現場入場

とりあえず、いろいろお話を聞きたいと思ってコミュニケーションをリーダーの人に取ってみました。

とりあえずミーティングしてみます。

最初の一言がこんな感じでした。

「私も最近はいったばかりでよく分かってないんですよね〜あははは〜〜」

「どういう状況、というか環境としてどうなってますか。バージョンとか……」

「ドキュメントも全くないんですよね〜、私も EKS 分からないし。まずはそこからお願いできますか?」

これはまずい。

危険な匂いがする……。

現状把握をしてみる

文句を言っても仕方がないので、環境に入ってまずは VPC を確認してみました。

省略してますが、お概ねこんな感じです。

EKS_first_diagram.drawio.png

Public サブネットしかない時点で、逆にテンション上がってきました。

某サイヤ人のセリフがよぎります。

事情聴取をしてみる

まずは、どうやって管理しているのかを確認したいのが人情です。

関係者に聞いてみますが……

「これ、どうやってデプロイしたんですか?」

「えっと……AWS の画面から……」

ん?

んん??

AWS の画面から……??? EKS だぞ……?????

(カルチャーショックにより人事不省)

結果

どうも k8s はおろか、AWS に詳しいひとが残っていなかったようです。

これは責めても仕方がありません。

いろんな現場があるものです。

通常 EKS、k8s は cli 操作がメインです。(当社比)

いろいろ詳しく聞きたかったのですが、バックエンドの担当者もよく分かってない感じだったのでここまでにしました。

とにかく、踏み台環境など(私は欲しいひとなので)を構築して、ちまちまアップグレード作業を実施しました。

もちろんマニフェストとかを丁寧に書いて。

アーキテクチャまで手を入れたかったのですが、ちょっと大事なので今回はこの辺で終わりにして次回のよきタイミングで実施しようね、という雰囲気だけ作りました。

終わりに

もちろんタイトル通りに Amazon Linux 2 から AL 2023 の Worker Node に載せ替え、かつ延長サポートバージョンだった EKS を最新版までアップグレードしました。

使えるようになるとすごくかっこいい技術なので、私は k8s とかコンテナが大好きです。

ただ、やはりちょっと触ったぐらいじゃ習得が難しいと思うので、片手間ではメンテナンスに手が回りません……。

この現場は大好きなので、また気が向いたら何か書いてみようかと思います。

この件に関するだけでも、書ききれないだけでいろいろ作業しましたので。

ここまでスクロールして頂いたみなさま、感謝申し上げます。

ではでは。

(技術的になにか役に立つような記事がいつか書けるといいな…)

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