私が初めてハッカソンでチーム開発を行ったときに覚えるのに苦労したので備忘録として作りました。
①変更内容をステージングする(コミット対象のファイルを置く)
$ git add ファイル名1 ファイル名2
$ git add *.jsx /*jsxファイルを全て*/
$ git add . /*カレントディレクトリ以下のすべてのファイル*/
②変更をローカルリポジトリに記録する
コミットメッセージは変更内容など
$ git commit -m "コミットメッセージ"
③ローカルリポジトリからリモートリポジトリに送る(アップロード)
REMOTENAME と BRANCHNAME は引数
リモート名(例)origin
ブランチ名(例)main , issue
$ git push <REMOTENAME> <BRANCHNAME>
これでアップロードは完了!
⑤リモートリポジトリからローカルリポジトリへ(ダウンロード)
$ git pull <REMOTENAME> <BRANCHNAME> /*GitHubの最新状態と同じようにする*/