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エラーのときこそ記事を書くべき” な理由

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Last updated at Posted at 2025-12-15

1.はじめに

RUNTEQ68期のおぴよです。
RUNTEQ Advent Calendar 2025
『みんなにおすすめしたい〇〇tips』ですが、何を書こう…といろいろ考えました。

私は沼ったエラーの時に
とにかくエラーから抜け出したい!!!!!!
とAIに頼り切りで、理解を置いてきぼりにすることが多々あります。

エラー抜けた後も、AIに頼りっきりで色々やりすぎて何が原因だったかわからない時に、振り返りも含めて、言語化するために技術記事を書くようにしました。

そこで、今日伝えたいtipsは 「エラーのときこそ記事を書くべき」な理由にしました。

2. エラーとの向き合い方

プログラミングをしていると、
だいたいの時間は エラーと向き合っていませんか?

正直、「こんなの記事にするほどでもないし…」「単なる自分のちょっとしたミスだし…」
と思ってしまうこともあると思います。

でも、最近思うのは
エラーのときこそ記事を書く価値が一番高い ということです。

3.なぜ価値が高いのか

① エラーは「思考のログ」だから

完成したコードって、実は情報としては弱い。

なぜなら、

  • 正解はそこに書かれたコード1つ
  • ドキュメントにも載っている
  • AI でも生成できる

でもエラー対応は違う。

  • どこでハマったか
  • 何を疑ったか
  • 原因だと思ったことが原因じゃなかったとき

これは その人の思考のログ。

同じエラーに遭遇した人が一番知りたいのは
「正解」よりも「どうやってそこに辿り着いたか」。

② 自分の理解が浅い場所が見える

記事にしようとすると、必ずこうなる。

「あれ…これってなんでこうなるんだっけ?」

この瞬間が超大事。

  • なんとなく動かしていた
  • 雰囲気で理解していた
  • コピペで済ませていた

エラー記事を書くと理解が曖昧な場所が全部あぶり出されます。

結果として、

  • 次に同じエラーで詰まりにくくなる
  • 説明できるレベルまで理解が上がる

③ 「未来の自分」に刺さる

開発をしていると、同じエラーがでたときに、

「え、これ前にも同じエラーでなかったけ?」って思うことありませんか?

振り返りメモや技術記事がないと、似たようなエラーには出会った記憶はあるものの、どう解消したかまではわからない…。
技術記事をかいていれば、過去の自分が書いたエラー記事を見て助けられることもあります。

  • 自分の環境
  • どんなエラーだったか
  • 解決方法

全部そこに書いてあるから、
今のエラーが少し早く解決するきっかけになるかもしれないです。
特にRails 8のような新しい技術は情報が少ないため、あなたのエラー記事が誰かの救いになる可能性も高いです。

④ 完璧じゃなくていい

エラー記事は、

  • 文章が雑でもいい
  • 構成が荒くてもいい
  • 結論が短くてもいい

大事なのは、 「この状況で、こうハマって、こう直した」

それだけ。

ただ、他の人が見る分、言語化が丁寧になるし、「なぜこの方法で直ったのか」を考えることで理解が深まります。

4. おわりに

エラーはつらい。
でも、沼ったエラーこそ、自分自身が成長するチャンスです。

直した瞬間に終わらせず、「何が起きてたか」を残すことで

  • よくわからないままにせず深掘りできる
  • 将来同じエラーにハマった時に振り返れる
  • 他の人が同じエラーになった時に参考にしてもらえる

だから、

エラーのときこそ記事を書くべきなのです。

5. いつ書くのがベスト?

おすすめは エラー解決直後

  • 思考の流れが鮮明
  • どこでハマったかを覚えている
  • 感情も含めて記録できる

「後で書こう」は、だいたい書かない。
解決した瞬間の熱量を逃さずに記事にしてみてください!

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