概要
IBMi開発で使うSDAというツールの、ファンクションキー機能のどうでもいいまとめ
入出力フィールドを作るとき
+6 数字表示項目
+9 数字入出力項目
+O 文字表示項目
+B 文字入出力項目
画面編集
F1 ヘルプ画面
F2 なし
F3 終了(画面編集から抜ける)
F4 フィールドの処理
F5 なし
F6 作業画面の条件付け
F7 なし
F8 なし
F9 追加の表示用レコードの選択
F10 データベースファイルの選択
F11 画面下に出てくる削除したカラム?のリストを表示非表示
F12 終了(画面編集から抜ける)
Shift+F5の印刷画面にカラム名を表示するか選択できる
Shift+F1
カーソルの番地を視認しやすく表示する
SFLPAGやSFLLINを設定する
Shift+F3
SDA画面を印刷する
Shift+F5
フィールドがあるところにカーソルを飛ばす
Shift+F7(F6)
NDで見えないフィールドがある場合は、視認できないので、これを使うと便利
サブファイルCTLを緑に反転する
Shift+F8
サブファイルCTLを非表示にする
Shift+F9