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未経験からアプリエンジニアになるまで

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Last updated at Posted at 2026-01-23

ローコード × ディレクション出身の私が開発現場に立てるようになるまで

こんにちは。
今回は、未経験状態からアプリエンジニアとして現場参画できるようになるまでの話を書きます。

  • エンジニアになりたいけど自信がない

  • 今の業務が開発から遠くて不安

そんな方の参考になれば嬉しいです。

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もともとはロースキル × ディレクション

前職では

  • CMS 更新

  • ローコード開発

  • 既存画面の微修正

が中心でした。

触っていた技術も
HTML / CSS / JavaScript を少し程度。

  • フレームワーク未経験

  • Sassすらも実務経験なし

  • モダン環境も未経験

という、かなりロースキルな状態でした。

設計も画面構成を考える・項目整理くらいで、開発寄りの設計経験はゼロ。

正直、

「自分、エンジニアって名乗っていいのかな…」

と思うレベルです。

一方で、

  • 要件整理

  • 進行管理

  • クライアント対応

といったディレクション業務は得意でした。

だからこそ、

「この強みを活かしつつ、ちゃんと開発できるエンジニアになりたい」

と思うようになりました。


開発エンジニアになるため転職

アプリ開発に関われる会社へ転職。

入社後は

Web ディレクションの SES 案件に参画しました。

(※SES:自社所属のまま客先案件に入る働き方)

面接時に聞いていた内容だったので、

「まずはここで成果出そう」

という気持ちでスタート。


まずは SES ディレクション案件へ

この現場では

  • 更新依頼対応

  • タスク管理

  • 優先度調整

  • クライアント定例

などを担当。

この現場は

  • 依頼数は多い

  • 並行案件も多い

ものの、大きなトラブルはありませんでした。

理由は

  • タスク管理

  • 優先度共有

  • 相談しやすい空気

が整っていたから。

自分も

  • 依頼をそのまま流さない

  • 認識ズレを事前に潰す

  • 優先度を整理する

など、クッション役を意識して動いていました。


クライアント対応で評価された話

軽微な修正が入った際、

  • 何が変わったか

  • なぜ必要か

  • 今後の対策

を整理して説明したところ、

「説明が分かりやすくて安心しました」

と言っていただけました。

ここで、

技術力だけじゃなく
伝え方も大事

と実感。


SES と並行して社内開発にも挑戦

実はこの進め方も、
面接時に提案されていたプランでした。

  • メイン:SES ディレクション

  • サブ:社内開発

という形。

無理のない工数で、
空いた時間に開発も経験させてもらいました。


並行でやっていた社内開発

この会社の一番ありがたかった点が

SES案件をやりながら社内でモダン技術を学べる環境

が用意されていたことです。
多くのSESだと

  • 客先案件だけ

  • 技術選択も固定

  • 成長機会が少ない

というケースも多いですが、
社内案件では実務としてモダンな技術を触らせてもらえました。

業務として触れる環境がある
これが一番大きかったです。

「勉強」ではなく
「仕事として触れる」

この差はかなり大きいと感じました。

社内案件では以下のモダンな技術を経験。

  • TypeScript(フロント・バックエンド)

  • React / Next.js

  • GraphQL

  • AWS(Lambda / Amplify)

  • OpenSearch

などを経験。

正直、

  • フレームワーク初

  • バックエンドほぼ未経験

で、

「何言ってるか分からん…」

状態でした。

しかし、現在はAI時代です!


困った時の動き方

会社がAI 活用推進ということもあり
開発で詰まった時や、不明点は以下の流れで動いていました。

  1. AI に聞く

  2. 自分で裏取りをすることで理解する

  3. それでもダメなら社長や社員に相談

という流れに。例えば、

最初は分からなすぎて何を質問すればいいか分からない状態でした。

CORSエラーの時も
「エラー出ました」 しか言えない

そこでAIに

  • エラーログ

  • 自分の状況

を渡して聞いたところ
「質問するならこう聞くといいですよ」
と質問文まで作ってくれました。

おかげで
「API通信時に〇〇のヘッダーが無いとCORSエラーになりますか?」
と具体的に聞けるように。

もちろん

AI は鵜呑みにしない を意識。

この使い方が
今かなり役立っています。


そしてアプリ開発現場へ

SES と社内開発を続けた結果、

アプリ開発案件へ参画

が決まりました。

現在参画している案件では

  • フロント:TypeScript × Amplify

  • バックエンド:TypeScript × AWS EC2

  • 新規 Web アプリ開発

  • バッチ処理の実装

といった内容を担当しています。

振り返ると

  • ディレクション経験

→ 要件理解が早い

→ コミュニケーションで詰まらない

  • 社内開発経験

→ 設計を意識して実装を考えられるようになった

→エンジニア観点のコミュニケーション能力が身についた

→社内開発で

  • TypeScript

  • AWS

  • フロント / バックエンドの流れ

を触っていたおかげで、

「社内でやってたことと繋がってる!」

と感じる場面がかなり多いです。

両方やっていたから今がある
と感じています。


まとめ

  • CMS・ローコード出身

  • ディレクション得意

  • 本気で開発したくて転職

  • SES で現場力を磨く

  • 並行して社内開発

  • ついにアプリ開発案件へ

一気に成長しなくていい。

止まらなければ、ちゃんと前に進めます。


おわりに

今、

  • 開発やりたいけど任せてもらえない

  • 今の案件に不安がある

そんな人がいたら、

「今の環境で出来ることを増やす」

これだけで
未来は確実に変わります。


採用案内

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  • エンジニアが案件を選択できる制度
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