クラウド用 RHEL のライセンス
クラウド環境へのお持ち込み(BYOS1)が可能なRHELのライセンスは Physical or Virtual Nodes のみです。
1サブスクリプションで仮想環境を2つまで利用可能になります。
RHEL Server Physical or Virtual Nodesには2つのサポートタイプがあります。
◆Standard・・・平日の9:00-17:00(土日祝日を除く)
◆Premium・・・24時間365日
価格表
上記URLは定価の案内となっており、見積および発注は販売会社経由での対応となります。
購入の際は下記 レッドハットのパートナー のうち、ディストリビューション・パートナーの以下3社に問合せてみてください。
・サイオス株式会社
・ソフトバンクコマース&サービス株式会社
・ダイワボウ情報システム株式会社
さいごに
サブスクリプションを BYOS する際は Cloud Access の 登録が必要になりますのでお忘れなく。
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Bring Your Own Software: 個人所有ソフトの持ち込み利用 ↩