はじめに
こんにちは!
ソフトウェアエンジニアとして働いている社会人2年目のエンジニアです.
今回は最近,社内で導入されたRoo codeの活用知識を自分のOutputを含めて記載していこうと思います.
コンテキストウィンドウとは
claude codeを使用する上で重要になる考えに「コンテキストウィンドウ」の管理があります.
コンテキストウィンドウ:
AIが生成時に記憶し処理できる容量のことを指す.この容量以内の指示を出すことでAIは適切に生成を行える。トークンをどれだけ詰め込めるのかを示す指標としての意味も持つ。
Cluade code
コマンド/compactで会話の圧縮などを行い,コンテキストウィンドウをユーザが削除する必要ある.
Roo code
会話が長くなってもトークン制限(200,000トークン)内で動作し続ける仕様であり,制限に近づいた場合はシステムが古い会話履歴を削除するなど新しいスペースを確保している.
Roo code上でのコンテキストウィンドウ
Roo codeは同じタスク内で会話をするたびにトークンが増加していく.
各やり取りで以下が蓄積されます:
ユーザーのメッセージ
AIの応答
ツール使用の履歴
環境詳細(ファイル一覧など)
心配点(古い情報が忘れてしまう??)
Roo codeの仕様上,システムが古い会話履歴を削除するようになっており,重要な会話履歴は残るようになっている.
忘れるもの
- 過去の会話の詳細なやり取り
- 以前に読み込んだファイルの内容(会話履歴から削除された場合)
忘れないもの
- ファイルシステム上に保存されたファイル(いつでも再読み込み可能)
- 作成・編集したコード、ドキュメント
- プロジェクトの構造(環境詳細で常に確認可能)
まとめ
Roo codeを使用する際は,基本的にトークン制限を意識して使用する必要がある.仮にトークン制限に近づいた場合は,タスクを完了させるか,重要な情報をファイルに保存することが必要になる.目安としては,トークン制限:80%を超えたら実施する必要がある.
最後まで読んでいただきありがとうございます.もし誰かの参考になれば幸いです.
