バリデーションとはデータベースにデータを登録する際に一定の制約をかけることを言います
バリデーションを設ける際はモデルに記載します
hoge.rb
validates :カラム名, バリデーションの種類
以下にバリデーションの種類の一例を載せておきます。
#種類
空のデータはダメ(マイグレーションファイルにも記載)
validates :カラム名1, presence: true
def change
create_table :hoges do |t|
t.カラム型 :カラム名1, null: falsenull: false
t.カラム型 :カラム名2
t.timestamps
end
end
既にデータベース上に存在しているデータ(重複しているデータ)はダメ
validates :カラム名, uniqueness: true
数値のみのデータでなければダメ
validates :カラム名, numericality: true
値の大小や長さの指定
validates :カラム名, length: { minimum: ~} ← ~文字以上
validates :カラム名, length: { maximum: ~} ← ~文字以下