構成
構築手順
ソフトウェアの追加
batctl-defaultkmod-batman-advluci-proto-batman-adv
上記の3つをインストール後、再起動。
Batman デバイスの追加
luciのインターフェイスを開き、インターフェイスを新規作成をクリック
| 名称 | プロトコル |
|---|---|
bat0 |
Batman デバイス |
上記の内容でインターフェイスを作成をクリック
メッシュ ルーティングのタブを開き、次の通り変更する
| 名称 | 設定値 |
|---|---|
| ルーティングアルゴリズム | BATMAN_V |
| Avoid Bridge Loops | チェックを入れる |
| ゲートウェイ モード | バックホールAPはサーバー、それ以外のAPはクライアント
|
Batman インターフェイスの追加
luciのインターフェイスを開き、インターフェイスを新規作成をクリック
| 名称 | プロトコル |
|---|---|
batmesh |
Batman インターフェイス |
デバイス |
未設定 |
上記の内容でインターフェイスを作成をクリック |
一般設定タブを開き、次の通り変更する
| 名称 | 設定値 |
|---|---|
| Batman デバイス | 先ほど作成したBatmanデバイス名(bat0) |
ブリッジの追加
luciのデバイスを開き、br-lanの設定をクリック
ブリッジポートにBatmanデバイス(bat)を追加し、保存して適用する
メッシュ設定
メッシュポイント作成を行う。
802.11sメッシュWi-Fiの基本的な設定内容は省略しています
一般設定のタブを開き、次の通り変更する
| 名称 | 設定値 |
|---|---|
| ネットワーク | 先ほど作成したBatmanインターフェイス名(batmesh) |
詳細設定のタブを開き、次の通り変更する
| 名称 | 設定値 |
|---|---|
| メッシュピアトラフィックを転送 | チェックを外す |
AP設定
クライアント接続用のAP作成を行う
通常のアクセスポイントの基本的な設定内容は省略しています
一般設定のタブを開き、次の通り変更する
| 名称 | 設定値 |
|---|---|
| ネットワーク | lan(br-lan) |
保存して適用し、メッシュ構築とクライアントのAP接続が出来ることを確認する
注意するべきこと
STP(スパニングツリープロトコル)が有効な場合、B.A.T.M.A.N. と相性が悪く、トラフィックが不安定になる事がありました。
そのため、B.A.T.M.A.N. が直接接続するbr-lanブリッジはSTPを無効にすることを推奨します。
上流の別機器などでSTPを有効にする分には問題なさそうでした。




