本記事について
本記事は AWS 初学者の私が学習していく中でわからない単語や概要をなるべくわかりやすい様にまとめたものです。
もし誤りなどありましたらコメントにてお知らせいただけるとありがたいです。
AWS 最終作成図
作成図構築手順
❶ EC2 インスタンス作成と同時に Apache インストール
こちらの記事は ↓
https://qiita.com/drafts/738c8f1905428e20e426/edit
❷ EBS を作成してアタッチする
❸ アタッチしたあとマウントして使える状態にする
2. EBS を作成してアタッチする
サービスから EC2 を選んでください
そして左ペインからボリュームを選択
ボリュームの作成をクリック
(赤枠)ボリュームタイプは色々ありますが今回はスループット最適化 HDD で
(青枠)今回は500で
(黒枠)ここで注意してほしいのはインスタンスと同じところにあるアベイラビリティーゾーンでないといけないと言うことを覚えておいてください
終わりましたら右下のほうにあるボリュームの作成をクリック
確認すると EBS ができています.
今は available(赤枠)でありどこにもアタッチされていません
ではアタッチします
写真上のアクションをクリックするとボリュームのアタッチ(赤枠)があるのでそれをクリック
(赤枠)作ったインスタンスを選択
(青枠)デフォルトで入っていますが名前を覚えるかコピーしておいてください
(黒枠)すべて終わったらアタッチをクリック
EC2 のストレージを確認してみると/dev/sdf がアタッチされています(赤枠)
最後に
実はアタッチしただけだと使えないとのこと
つらいっすね~~
でも勉強のため頑張ります
またこの記事は AWS 初学者を導く体系的な動画学習サービス「AWS CloudTech」の課題カリキュラムで作成しました。
https://aws-cloud-tech.com/