※この記事は後編となっております。
技術的な内容については前編にて紹介しております。
前編をまだ読んでいない方は以下のリンクから前編を一読ください。
https://qiita.com/kou1924/items/8540e3212f02b6fc2619
前編ではサンタさんになりきって記事をお読みいただきましたが、以降はこどもになった気持ちでお読みいただければ幸いです。
本日は12月25日、クリスマス当日🎅
「クリスマスプレゼントは届いているかな?、クリスマスツリーを見てこよう!」
「あ!プレゼント届いてる!!」
よかったですね!
ぜひ皆さんの中にプレゼントが届いた方がいたらコメントに書いていただけるとうれしいです!
さぁ、それではプレゼントを開けてみましょう!何が入っているかな?👀
今回は事前にプレゼントボックスをLottielabを用いて作成させていただきました。
ファイル名は「12_25.json」としました。
そして、前編で用いたコードのfile_pathを書き換え、実行しました。
from streamlit_lottie import st_lottie
import json
# JSONファイルを読み込む関数
def load_lottie(file_path):
with open(file_path, "r") as f:
return json.load(f)
# ローカルにあるJSONファイルのパスを指定
file_path = "12_25.json"
# ローカルにあるJSONファイルを読み込む
animation = load_lottie(file_path)
st_lottie(animation, width = 600, height = 400)
なんと、プレゼントボックスの中にはQiitanが入っていました!🥰
可愛がってあげてね!
Happy Holidays!🎄