本記事について
この記事はプログラミング初学者の私が学んでいく中でわからない単語や概要を分かりやすくまとめたものです。
もし不正などありましたらコメントにてお知らせいただければ幸いです。
出力と入力
print()関数
- 変数や出力などを確認するのによく使う
- Pythonの特徴:複数の変数を一行で値を代入できる
- formatを使って、変数の値を文字列に代入する。引数の順序を指定して変数の代入場所を決める。
a, b = 3, 5
print('{1} + {0} = {2}'.format(a, b, a + b)) # {}の中がformatの順番を表す
input()関数
- ユーザーから入力を求めたい時はinpnt()をいう関数を使う
- 変数 = input('文字列')のところで、入力ができるようになる
- 入力文を入れてEnterを押すと、入力文が変数に代入される
- Python3から全ての入力は文字列として返される
name = input("あなたは誰が好きですか?")
print("私も{}がすきです".format(name))
type(name)
- 文字列だから、計算式で計算ができない
- int()関数、float()関数などを使って型を変更できる
age = input('あなたの歳は?')
type(age) # 整数を入れてもstr
age = int(age)
type(age) # 型変換されてint型に
*変更できない文字列はエラーになる