素晴らしいエントリ
Datadog からデータ出力を試してみる
の方法でデータ出力可能。
とはいうものの、Datadog側の仕様が変わっているので、
api_keyとapp_keyはheaderで送ってあげないとだめになってる
api_key=取得したAPIキー
app_key=取得したアプリケーションキー
to_time=$(date +%s) # UNIXTIME指定
from_time=$(date -v -20M +%s) # UNIXTIME指定
curl -G \
-H "DD-API-KEY: ${api_key}" \
-H "DD-APPLICATION-KEY: ${app_key}" \
"https://app.datadoghq.com/api/v1/query" \
-d "from=${from_time}" \
-d "to=${to_time}" \
-d "query=max:nginx.net.request_per_s{example}by{name}"
cf. Datadog APIリファレンス#時系列ポイントのクエリ
あと、Datadogからのデータ抽出は、1回のクエリで最高350個にまとめられる。
なので、to_timeとfrom_timeを長くすると、予想外のデータが帰ってくるので注意。
.rollup() を使って調整するのがGood!