区役の草刈りが終わって帰宅したらSORACOM LTE-M Button Plusが届いてた。
なので、GWの自由研究開始。
接点のヒゲがついてます。
ボタン本体にはそれを接続するコネクタが。
最初は取り敢えずHarvestの設定だけをしたグループに所属させる。
なんか、ゴニョゴニョっとしたデータが飛んできてるのがわかります。
ゴニョゴニョ部分をわかるようにするため、
バイナリパーサをONにして@buttonを設定。
再度ボタンをポチッと押すと送信されたデータを見ることができます。
LTE-M Button Enterpriseと同様にSingle、Duble、Longのクリックを識別できます。
次に接点のテスト
接点を接触させっぱなしにするとLong
接点を一瞬だけ触れさせるとSingle
接点を2回ちょんちょんと接触させるとDouble
と、ボタンと同じ様に反応してくれました。
接点の接触方法はLongだけかなと思っていたのですが、SingleとDoubleの区別ができるのは嬉しいポイント。
取り急ぎ、今日はここまで。
あとで何か追記するかも。