#企画(4月)
九州地方の問題点を調べ、アプリでの解決方法を考える。
過疎化、地域格差という問題があることを知り、アプリで人が多いところから少ないところへ流すという目的に決定した。
私たちがアプリでできることは、それぞれの地区の観光地や魅力を多くの人に知ってもらうことだと考え、観光アプリに決定した。
#データ収集(5月~8月)
福岡、熊本、大分、佐賀の観光地の名称、住所、緯度経度を調べてまとめる。
観光地の名称、住所は「[日本観光振興協会九州支部][link-1]」「[九州観光ガイド|阪急交通社][link-2]」より情報収集をした。
緯度経度は「[ウェブ地図で緯度・経度を求める (Leaflet版)][link-3]」を使用し検索をした。
[link-1]:http://www.kanko-kyushu.com/
[link-2]:https://www.hankyu-travel.com/guide/kyushu/
[link-3]:https://user.numazu-ct.ac.jp/~tsato/webmap/sphere/coordinates/advanced.html
#プログラム(7月~10月)
monaca、Onsen UIを使用し作成
意識、工夫した事:使う人が見やすいように、文字の間に隙間を開けるなどの工夫をした。
見づらくならないよう心掛けた。
大変だった事:Onsen UIを使っていくうえでコードを理解すること。
ios,Androidのどちらにも対応している画面を作ること。
#テスト(10月~11月)
実際にアプリをプレイし正常に動作をするか確認をする。