#掲題の通り。
ちゃ○るずに課金しないで使い続けたいという熱い思い、、、
29分に1回再起動するようにしたい、、、
色々やってみた。
##準備
Pythonの開発環境として、オールインワンパッケージのanacondaをインストール。
##実行形式ファイルのコーディング・作成
import subprocess
for i in range(10):
subprocess.run('open -a cha**es;sleep 1740', shell=True)
subprocess.run('osascript -e \'quit app "cha**es"\';open -a cha**es', shell=True)
print("お疲れ〜")
もちろん、これをそのまま実行してもちゃんと29分に一回再起動してくれます。
ちゃんと実行形式にしてMac起動時に毎回起動するようにします。
pyinstallerというフレームワークがいい感じに実行形式ファイルにしてくれるみたいです。(SUGEE…)
pip install pyinstaller
$ pyinstaller /Users/ユーザー名/Desktop/.py --onefile
これで実行形式を作ります。
あとはスタートアップ的なのに打ち込むだけ。
#まとめ
課金した方が色々と良い。
通信保存してくれるならまあまあ実用性はあると思う。
(あと、シェルスクリプト使えってな、、、)
#参考資料
https://note.com/norimac7/n/n55c154a58290