発見した細かい小ネタをまとめておきます。
非公開Chatterグループ
「すべてのデータの参照」権限を持っている場合
メンバーになっていなくても非公開グループのChatterの内容を参照できます。
ただしメンションはできません。(「すべてのデータの編集」権限を持っていてもできない)
非公開グループのメンバーになるには
グループに参加を要請します。(グループ自体は見ることができます)

管理者はグループ内の「メンバーシップの申請」に申請者が出てくるので承認をします。

参考:
ユーザープロファイルを使用した Chatter アクセスの制御
投稿やコメントでのユーザーおよびグループへの @メンション
レポート・ダッシュボードフォルダは%%で部分一致検索できる
長らく前方一致検索しかできないと思ってたのですが、
「%Run%」のようにキーワードを%で挟むことで部分一致検索ができます。
(全角の%です)

スケジュール済みパスの確認場所
レコードトリガーフローのスケジュール済みパスは時間ベースのワークフローで確認できます。
スケジュール済みジョブじゃないのです。ややこしい。。。
ワークフロールールの「時間ベースのアクション」がフローで言うところのスケジュール済みパスになるようです。
参考:
https://tyoshikawa1106.hatenablog.com/entry/2023/07/19/070141
ちなみにスケジュール済みパスフローのバージョンを変えてもすでにスケジュールされているものは変更されません。
レコードが更新されたら再度条件判定が行われます。
参考:
Salesforce によるスケジュール済みアクションの処理方法
スケジュールトリガーフローの確認場所
スケジュールトリガーフローの確認場所はスケジュール済みジョブです。ややこしい。
リストビューを作って、種別=スケジュール済みジョブで絞ると表示されます。
スケジュールトリガーフローがいくつあるかについては、
フローのリストビューで確認ができます。
トリガー=スケジュール済みで絞ると確認できます。
ロール: レポートに表示するロール名
意識したことがなかったのですが、ロール名とは別にレポートに表示するロール名を指定できます。

レポート内ではレポートの表示名が表示され、検索条件でもレポートの表示名を使うことができます。

ただし、ロール別の絞り込みの際は本来のロール名で表示されるようです。

レポートの条件: 「次の文字列と一致する」で指定できるキーワードの個数
泥臭いのであまりしたくはないですが、所有者を複数指定したい、という時がありますよね。
「,」区切りでキーワードを複数指定できますが、指定できる個数に限りがあります。
試したところだと83個までできそうです。
ただしOR条件で結べば83個を超えて指定できました。

↑これはイメージ画像なので3個ずつのキーワード指定となっています。
カスタム表示ラベルで動的URLの設定はできない
フローで作成したレコードのURLを表示したいとき、ハードコーディングするとSandboxと本番でドメインが異なるのでリンク切れになる、ということがよくあります。
グローバル変数を使用してドメインを動的に取得する数式をフローで作っているのですが、これを毎回フローを作るたびに作るのがめんどくさいなと思っていました。
そこで、フローで使いまわせるように数式をカスタム表示ラベルで作ってみたのですが、作成したカスタム表示ラベルをChatter通知のテキストテンプレートに入れると数式がべた書きで反映され、うまくいきませんでした。
結局今は各フローで数式を作るという方法にしています。
うまい方法があれば知りたいな~。
LEFT({!$Api.Partner_Server_URL_数字},FIND("/services/Soap/",{!$Api.Partner_Server_URL_数字}))
参考:
https://note.com/tasty_zinnia793/n/n8587d9ec883e
また小ネタが溜まったら記事を上げようと思います。
