日刊とは一度も書いていない!心は全然折れてないよ。楽しい楽しい!
使用図書
『ここからはじめるJavaScript入門』(井上久夫 2002年1月25日発行)
やったこと
6章:文字の入力やボタン、メニューなどを活用しよう
・テキストエリアの文字を入れ替える。
イベントハンドラを利用してマウスポインタが重なった時に表示文字を入れ替える。
前回まででやったようなことだけど、フォームの構造の確認のようだ。重なっている間だけ入れ替える、という記述も可能みたいだ。後者の方をよく使う気がするのでまとめて覚えておこう。
MouseOver
onMouseOut
・ボタンをクリックすると他のページに飛べるようにする。
webページっぽい機能の登場だ。これは嬉しい。
INPUT type="button"
onClick=location.href="どこかのURL"
locationはオブジェクトだけど、アドレスとかファイル名を示すものらしい。英語まんまね!
・指定フレーム内のページを移動させる。
ページの構造にはフレームなるものがあることはわかっているけど、じゃあフレームを細かく指定して別のページに飛ばすには?ってこと……であっているかな?
FRAMESETとmainとmovedのhtmlファイルを作ってフレームを指定、onClickのイベントハンドラで起動!parentの中のmainフレームに命令をぶちこんでさしあげますわ。
無事打ち込み終わって動作確認するも、動かねえ動かねえ!ってなった。よーーーく見ると、framesetのファイルをクリックして作動させるとのこと。なるほど、トップページっぽいものを起動しないとほかも上手く動かないもんね。意味をわかっていなかったみたいだ。
使っている本も残り2章。おわりが見えてきたから次の本とかを探さなきゃね!