はじめに
Claude Codeを使っていると、英語で返答されることがあったので、常に日本語で返答させるグローバル設定の方法を紹介します。
CLAUDE.mdファイルとは
Claude Codeにはメモリシステムがあり、CLAUDE.mdというファイルを使ってカスタム指示を与えることができます。
設定レベル
-
ユーザーレベル(グローバル):
~/.claude/CLAUDE.md- 全プロジェクトで有効
- 個人的な好みや設定を記述
-
プロジェクトレベル:
./.claude/CLAUDE.md- 特定のプロジェクトのみで有効
- プロジェクト固有のルールを記述
グローバル設定方法
1. CLAUDE.mdファイルを作成
ターミナルで以下のコマンドを実行:
以下のコマンドは既存の ~/.claude/CLAUDE.md ファイルを上書きします。
既存の設定がある場合は、事前にバックアップを取るか、> を >> に変更して追記してください。
# ディレクトリが存在しない場合は作成
mkdir -p ~/.claude
# CLAUDE.mdファイルを作成
cat > ~/.claude/CLAUDE.md << 'EOF'
# Language Preference
常に日本語で返答してください。すべての応答、説明、コメントは日本語で行ってください。
EOF
2. 内容を確認
cat ~/.claude/CLAUDE.md
3. 新しい会話を開始
Claude Codeで新しい会話を開始すると、自動的に日本語で返答されるようになります。