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11月1日資料 

Last updated at Posted at 2019-10-31

Google PlayGroundのチュートリアル動画を元に、授業向け資料を作りました(Unity 2017.4.33f1版)

その1 https://www.youtube.com/watch?v=u46DvalJW7E

PlayGroundの準備

スクリーンショット (71).png
01:Unityを起動し、Project name欄に日付「191101」を入力します(2019年11月1日の意味)。Templateを2Dにして、「Create project」をクリックします

スクリーンショット (72).png
02:Asset Storeタブをクリックし、サーチ欄に「playground」と入力します

スクリーンショット (73).png
03:PlayGroundが表示されたら、スクロールして「Import」をクリックします

スクリーンショット (77).png
04:Import Unity Packageが表示されたら、Importをクリックします

スクリーンショット (80).png
05:Gameタブをクリックし、ウィンドウのアスペクト比を16:9にします

スクリーンショット (78).png
06:「File」→「Save Scene」を選択します

スクリーンショット (79).png
07:ファイル名を入力して(半角英数のみ)「保存」をクリックし、シーンファイルを作成します

ステージの作成

スクリーンショット (81).png
08:Project欄から「Assets」→「Images」→「Backgrounds」→「BG_Space」を選択し、シーンビューにドラッグ&ドロップします

スクリーンショット (82).png
09:Hierarchy欄で「BG_Space」をクリックし、Imspector欄のTransform→Positionで、「X=-5」「Y=0」にします

スクリーンショット (83).png
10:同じように「BG_Space」をシーンビューにドラッグ&ドロップし、今度は「X=5」「Y=0」にします。これで2枚の画像ファイルが横に並びます

スクリーンショット (287).png
11:Project欄から「Assets」→「Images」→「Blocks」→「metal」を選択し、シーンビューにドラッグ&ドロップします。その後、Imspector欄のTransform→Positionで、「X=-9」「Y=0」にします。最後に「Visibility Options」メニューを開き、「Order in Layer」を「2」にします

スクリーンショット (290).png
12:同じように「metal」をシーンビューにドラッグ&ドロップし、今度は「X=9」「Y=0」にします。最後に「Visibility Options」メニューを開き、「Order in Layer」を「2」にします

スクリーンショット (97).png
13:Hierarchy欄の「metal」と「metal(1)」を両方選択し、「Draw Mode」を「Tiled」にします

スクリーンショット (98).png
14:同じように「Size」欄でYを「10」にします

スクリーンショット (99).png
15:Hierarchy欄の「metal」と「metal(1)」を両方選択したまま、Tagを「Ground」にします

スクリーンショット (101).png
16:Hierarchy欄の「metal」と「metal(1)」を両方選択したまま、Add Componentの検索欄に「Box Colider 2D」と入力し、Search欄に表示されたらEnterを押して設定します

スクリーンショット (104).png
17:Box Colider 2DのSize欄のYエリアに「10」と入力します。これで左右の壁に当たり判定がつきます。Hierarchy欄の「metal」と「metal(1)」をそれぞれクリックして、両方の壁に同じ設定がなされているか確認してください

アステロイドの配置
2.png
18:続いて障害物となるアステロイドを設定します。まずProject欄から「Assets」→「Images」→「Asteroids」→「Asteroid2」を選択し、シーンビューにドラッグ&ドロップします。その後、Tagを「Enemy」にします

スクリーンショット (106).png
19:Asteroid2のImspector欄→Transform→Scale欄で、「X=0.3」「Y=0.3」にします

スクリーンショット (107).png
20:Asteroid2のImspector欄→Sprite Renderer欄→「Visibility Options」→Order in Layerで「2」と入力します

スクリーンショット (108).png
21:Asteroid2のImspector欄→Transform欄でXのPositionを「-8」、Yを「0」にします

スクリーンショット (109).png
22:Asteroid2のImspector欄→Add Componentから、検索欄に「Box Collider 2D」と入力し、そのままEnterを押してアタッチします

スクリーンショット (110).png
23:同様にRigidbody 2Dもアタッチします。その後、Rigidbody 2DのFriction欄を10、Gravity欄を0にします

スクリーンショット (291).png
24:Asteroid2のImspector欄からRigidbody 2Dの「Constraints」欄を開き、Freeze Positionの「Y」にチェックを入れます

スクリーンショット (113).png
25:同じくAdd Componentから「Auto Rotate」をアタッチします

スクリーンショット (114).png
26:同じくAdd Componentから「Polygon Colider 2D」をアタッチします。これで隕石に当たり判定がつきます

スクリーンショット (115).png
27:同じくAdd Componentから「Auto Move」をアタッチします

スクリーンショット (116)-2.png
28:Asteroid2のImspector欄→Auto Move→Directionで「X」を5,「Y」を0にします。また、Relative To Rotationのチェックを外します

スクリーンショット (117).png
29:再生ボタンを押すと隕石が回転しながら左から右に進んでいきます

スクリーンショット (118).png
30:Asteroid2のImspector欄からAdd Component→「Condition collision」を選択し、アタッチします

スクリーンショット (119).png
31:Asteroid2のImspector欄→「Condition collision」→「Filter by Tag」にチェックを入れ、「Tag to Check for」メニューで「Ground」を選択します

スクリーンショット (120).png
32:同じくCondition collision欄の「Gameplay Actions」メニューから「TeleportAction」を選択します

スクリーンショット (121).png
33:Teleport Action欄の「New Position」欄で「X」を-8、「Y」を0にします

スクリーンショット (122).png
34:再び再生ボタンを押すと、隕石が回転しながら右に進み、端まで行くと消えて、今度は左端から出現します

スクリーンショット (124).png
35:Project欄からAssets→Prefabsを選択します。次にHierarchyから「Asteroid2」をProject欄にドラッグ&ドロップして、Prefabsにします

スクリーンショット (126).png
36:Prefabsにしたら、Hierarchy欄の「Asteroid2」を削除します

スクリーンショット (131).png
37:PrefabsのAsteroid2を4回、Hierarchy欄にドラッグ&ドロップします。その後、Asteroid2をそれぞれクリックし、Transform欄のPositionにあるX座標を「-8」「-4」「0」「4」にします。Y座標はすべて「0」にします。こうすることで、4つの隕石が横に並びます

スクリーンショット (132).png
38:再生ボタンをクリックすると、4つの隕石が右に向かって進み、延々とループします

スクリーンショット (133).png
39:Hierarchy欄で4つのAsteroid2を選択し、Ctrl+Cで一喝コピーします。その後、Ctrl+Vでペーストし、新たに4つのAsteroid2を作成します

スクリーンショット (134).png
40:新たに作った4つのAsteroid2を選択したまま、Auto Move欄のDirectionで、Xを「-5」にします

スクリーンショット (135).png
41:同じく4つのAsteroid2を選択したまま、Imspector欄のTransform欄→Y座標を「2」にします

スクリーンショット (292).png
42:同じく4つのAsteroid2を選択したまま、Imspector欄のAuto RotateでRotation Speedを-5にします。次にTeleport ActionのNew PositopnでXを「8」、Yを「2」にします。最後に4つのAsteroid2をそれぞれ個別に選択し、Imspector→Transform→X座標を「-4」「0」「4」「8」にします。

スクリーンショット (180).png
43:再生ボタンをクリックすると、隕石が2列になってそれぞれ別の方向に、回転しながら進んでいきます

その2
https://www.youtube.com/watch?v=wxeh9zv7knA

マイシップの配置
スクリーンショット (189).png
44:Project→Images→Spaceshipから赤い宇宙船「SpaceshipRed」を選択し、シーンビューにドラッグ&ドロップします。

スクリーンショット (190).png
45:SpaceshipRedを選択し、Transform欄でPositionから「X座標」を0、「Y座標」を-4にします。その後、Transform→ScaleでXを0.3、Yを0.3にします

スクリーンショット (191).png
46:SpaceshipRedのImspector欄でAdd ComponentからPolygon Collider 2Dを選択し、アタッチします

スクリーンショット (192).png
47:同様にSpaceshipRedのImspector欄でAdd ComponentからRigidbody 2Dを選択し、アタッチします

スクリーンショット (193).png
48:SpaceshipRedのImspector欄からRigidbody 2DでFrictionを10、Gravityを0にします

スクリーンショット (194).png
49:SpaceshipRedのImspector欄でAdd ComponentからMove with Allowsを選択し、アタッチします

スクリーンショット (195).png
50:SpaceshipRedのImspector欄でMove with AllowsからType of ControlをWASD、Speedを3、Movement TypeをOnly Horizontalにします

スクリーンショット (196).png
51:再生ボタンを押し、AとDで左右に宇宙船が動くことを確認します

スクリーンショット (197).png
52:SpaceshipRedを選択し、Tag欄から「Player」を選択します

スクリーンショット (198).png
53:SpaceshipRedを選択し、Inspector欄から名前を「Spaceship_Standby」に変更します

スクリーンショット (199).png
54:あらかじめProject欄からAssets→Prefabsを開いておきます。次にHierarchy欄からSpaceship_Standbyを選択し、Project欄にドラッグ&ドロップして、Prefabsにします

発射後のマイシップの作成
スクリーンショット (200).png
55:このゲームでは待機中にスペースキーを押すと発進し、発進後にスペースキーを押すと速度がアップします。そのため待機中と飛行中で異なるマイシップを作成します。はじめにSpaceship_Standbyを選択し、GameObjectメニュー→Break Prefab Instanceを選択して、シーンビューのキャラクターをPrefabから分離します

スクリーンショット (201).png
56:はじめにHierarchy欄からSpaceship_Standbyを選択します。次にInspector欄で名前を「Spaceship_Launched」に変更します

スクリーンショット (224).png
57:Starship_Launchedを選択し、Imspector欄→Sprite RendererでOrder in Layerを「2」にします

スクリーンショット (202).png
58:Starship_Launchedを選択し、Imspector欄からAdd Component→Auto Moveを選択して、アタッチします

1.png
59:Starship_LaunchedのInspector欄でAuto Moveにある「Direction」で、X座標を0、Y座標を2に設定します。次にRigidbody 2DのConstraintsメニューを開き、Freeze RotationでZにチェックを入れます

スクリーンショット (204).png
60:再生ボタンを押し、宇宙船が自動的に画面上に移動することを確認します

スクリーンショット (206).png
61:同じくStarship_Launchedを選択し、Imspector欄からAdd Component→Pushを選択して、アタッチします

スクリーンショット (208).png
62:Starship_LaunchedのImspector欄→Push欄で、Push Strengthを10、AxisをYにします

スクリーンショット (209).png
63:再生ボタンを押し、スペースキーを押すと宇宙船の移動速度が増加することを確認します

スクリーンショット (210).png
64:あらかじめProject欄からAssets→Prefabsを開いておきます。次にHierarchy欄からSpaceship_Launchedを選択し、Project欄にドラッグ&ドロップして、Prefabsにします

スクリーンショット (211).png
65:Hierarchy欄からStarship_Launchedを削除します

スクリーンショット (212).png
66:Project欄からAssets→Prefabsを開き、Starship_StandbyをHierarchy欄にドラッグ&ドロップして、シーンビューに表示させます。次にProject欄のTransform→Positionから、X座標を0,Y座標を-4にします

スクリーンショット (213).png
67:Assets→Prefabs→Project欄にあるPrefabのStarship_Standbyを選択し、Imspector欄からAdd Component→Condition Key Pressを選択して、アタッチします。間違ってHierarchyにあるStarship_Standbyを選択しないように注意してください

スクリーンショット (214).png
68:同じくPrefabsにあるStarship_Standbyを選択し、Imspector欄から、Conditiopn Key Oress→Gameplay Actionsの+ボタンをクリックし、メニューからDestroyActionを選択します

スクリーンショット (215).png
69:同じくDestroy Action欄でTargetをThis Objectにします

スクリーンショット (216).png
70:再生ボタンを押した後、スペースキーを押して宇宙船が削除されることを確認します

スクリーンショット (217).png
71:同じくPrefabsにあるStarship_Standbyを選択し、Imspector欄からConditiopn Key Oress→Gameplay Actionsの+ボタンをクリックし、メニューからCreateObjectActionを選択します

スクリーンショット (219).png
72:PrefabsにあるStarship_Standbyを選択した後、PrefabsのStarship_LaunchedをImspector→Create Object Action欄のPrefab To Createにドラッグ&ドロップして設定します。また、同じ欄にあるRelative To This Objectにチェックを入れます

スクリーンショット (223).png
73:再生ボタンをクリックし、スペースキーを押すと宇宙船が上方に移動することを確認します

スクリーンショット (225).png
74:Assets→PrefabsからSpaceship_Launchedを選択し、Imspector欄のAdd ComponentからCondition collisionを選択して、アタッチします

スクリーンショット (226).png
75:Spaceship_Launched→Imspector→Condition collisionでFilter by Tagにチェックを入れます。次にTag to check forメニューからEnemyを選択します

スクリーンショット (227).png
76:Gameplay Actionsの+ボタンをクリックし、メニューからDestroy Actionを選択します

スクリーンショット (228).png
77:Destroy Actionメニューから「This Object」を選択します

スクリーンショット (229).png
78:Death Effect欄の横にある〇をクリックし、一覧からP_Explosionを選択します

スクリーンショット (231).png
79:再生ボタンをクリックし、宇宙船が隕石にぶつかると爆発エフェクトが描写されるとともに、宇宙船が消えることを確認します

その3
https://www.youtube.com/watch?v=DhzB9ntiZ2o

スクリーンショット (233).png
80:Assets→PrefabsからStarship_Launchedを選択し、Condition collision→Gameplay Actionsの+ボタンをクリックして、Create Object Actionを選択します

スクリーンショット (235).png
81:Assets→PrefabsでStarship_Launchedを選択したまま、Spaceship_LaunchedのCreate Object Action欄にあるPrefab To Create欄に、Starship_StandbyのPrefabsをドラッグ&ドロップして設定します。その後、New PositionのX座標を0、Y座標を-4にします

天井の作成
スクリーンショット (236).png
82:メニューからGameObject→Create Emptyを選択します

スクリーンショット (237).png
83:GameObjectのImspector欄にあるAdd Componentの検索窓からBox Collider 2Dと入力し、アタッチします

スクリーンショット (238).png
84:GameObjectのTransform欄にあるPositonから、X座標を0、Y座標を5.5にします

スクリーンショット (239).png
85:同じくPosition欄のScaleからX座標を19、Y座標を1にします

スクリーンショット (240).png
86:GameObjectの名称をRespawnにします。また、TagメニューからRespawnを選択します

スクリーンショット (242).png
87:RespawnのInspector欄から、Add Componentの検索窓にCondition collisionと入力し、アタッチします

スクリーンショット (244).png
88:RespawnのImspector→Condition collisionでFilter by Tagにチェックを入れ、Tag to Check forメニューからPlayerを選択します

スクリーンショット (245).png
89:RespawnのImspector→Condition collision欄にあるGameplay Actionsの+ボタンをクリックし、メニューからDestroyActionを選択します

スクリーンショット (246).png
90:同じくRespawnのImspector→Condition collision欄にあるGameplay Actionsの+ボタンをクリックし、メニューからCreate Object Actionを選択します

スクリーンショット (248).png
91:Respawnを選択したまま、Assets→PrefabsにあるStarship_StandbyのPrefabsを、Create Object Action欄のPrefabs To Create欄にドラッグ&ドロップして設定します。また、New PositionのX座標を0、Y座標を-4にします

スクリーンショット (249).png
92:再生ボタンをクリックし、宇宙船が画面上方に到達したら、再び画面下方でスタンバイ状態になることを確認します

ターゲットの作成
スクリーンショット (250).png
93:Assets→Images→SpaceshipからSpaceship_Blueを選択し、シーンビューにドラッグ&ドロップします

スクリーンショット (251).png
94:Spaceship_Blueを選択し、Imspector欄のTransformにあるPositon欄で、X座標を-7.5、Y座標を4.5にします。また、Sprite RendererでOrder in Layerを2にします

スクリーンショット (252).png
95:Spaceship_BlueのImspectorにあるAdd Componentの検索窓にPolygon Collider 2Dと入力し、アタッチします

スクリーンショット (253).png
96:同じくSpaceship_BlueのImspectorにあるAdd Componentの検索窓にRigidbody 2Dと入力し、アタッチします

スクリーンショット (254).png
97:Spaceship_Blue→Imspector→Rigidbody 2DのFrictionを10、Gravityを0にします。その後、Add Componentの検索窓からAuto Moveと入力し、アタッチします

スクリーンショット (255).png
98:Spaceship_Blue→Imspector→Auto MoveのDirectionでX座標を10、Y座標を0にします

スクリーンショット (256).png
99:同じくSpaceship_BlueのImspectorにあるAdd Componentの検索窓にCondition Collisionと入力し、アタッチします

スクリーンショット (257).png
100:Spaceship_Blue→Imspector→Condition collisionでFilter by Tagにチェックを入れ、Tag to Check forメニューからGroundを選択します

スクリーンショット (258).png
101:同じくSpaceship_Blue→Imspector→Condition collisionのGameplay Actionsにある+ボタンをクリックし、TeleportAtionを選択します

スクリーンショット (259).png
105:Spaceship_Blue→Imspector→TeleportAtion→New PositionでX座標を-7.5、Y座標を4.5にします

スクリーンショット (260).png
106:Spaceship_Blue→Imspector→Rigidbody 2DでConstraintsを開き、Freeze PositionのYと、Freeze RotationのZに、それぞれチェックを入れます

スクリーンショット (261).png
107:再生ボタンをクリックし、Spaceship_Blueが画面上方で左から右にループ移動することを確認します

スクリーンショット (268).png
108:Spaceship_Blue→Imspector→Add Componentの検索窓にCondition collisionと入力し、アタッチします

スクリーンショット (269).png
109:Spaceship_Blue→Imspector→Condition collisionのFilter by Tagにチェックし、Tag to Check forメニューからPlayerを選択します

スクリーンショット (270).png
110:Spaceship_Blue→Imspector→Condition collisionのGameplay Actionsにある+ボタンをクリックし、DestroyActionを選択します

スクリーンショット (271).png
111:Spaceship_Blue→Imspector→DestroyAction欄にあるTargetメニューをThis Objectにします

スクリーンショット (272).png
112:Spaceship_Blue→Imspector→DestroyAction欄にあるDeath Effect欄右の〇をクリックし、検索窓にP_Explosionと入力して選択します

スクリーンショット (273).png
113:再生ボタンをクリックし、赤い宇宙船を操作して青い宇宙船に衝突させたら、青い宇宙船が破壊されることを確認します

スクリーンショット (263).png
114:Spaceship_Blueの名前をUFOに変更します。その後、Hierarchy欄からAssets→Prefabsにドラッグ&ドロップし、Prefabsにします

スクリーンショット (264).png
115:UFOがPrefabsにされたら、Hierarchy欄から削除します

スクリーンショット (265).png
116:Assets→PrefabsからUFOをHierarchyにドラッグ&ドロップします。これを4回繰り返します。

スクリーンショット (282).png
117:Hierarchy欄の4つのUFOで、Imspector→Transform→PositonのX座標とY座標を一つずつ設定します。Y座標はすべて4.5で、X座標は「-7.5」「-4」「0」「4」とします

スクリーンショット (280).png
118:再生ボタンをクリックし、ゲームがきちんと動作するか確認します

この後、余力があれば下記リンクを参考に、残機やスコアなどのUI表示、ゲームクリア画面などの表示に挑戦してみてください
https://qiita.com/kono3478/items/913387e7694b4c247d7c

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