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ConoHa VPSで詰まったところQ&A

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はじめに

ConoHa VPSを初めてセットアップし、webサイトを作りました。
その際、必要な作業の流れと詰まった箇所について備忘録として残しておこうと思います。

作業の流れ

全体の作業の流れとしてはこちらの記事を参考にさせていただきました。
こちらだけではhttpsが見られなかったので、さらに、SSL証明書の作成を行いました。

sudo apt install certbot python3-certbot-nginx
sudo certbot --nginx
# メールアドレスとドメインを登録する

詰まった箇所Q&A

そもそもIPアドレスにpingもsshも通らない

ConoHa VPSではデフォルトのセキュリティグループではpingもsshも通らない仕様のようです。

例外を除き、標準では各テナント毎の”default”セキュリティグループがアタッチされているサーバーからのみ通信を許可されているセキュリティグループが設定されます。
ソース:公式ドキュメント

対処方としては、
サーバーの詳細情報>ネットワーク情報>鉛筆マーク>+マークでセキュリティグループを追加することが必要です。
image.png
今回はsshしたかったので、セキュリティグループはIPv4v6-SSHにしました。

IPアドレスにsshは出来るが、curlやウェブブラウザ上でアクセスできない

こちらも個別にセキュリティグループの設定が必要でした。
今回は上記のIPv4v6-SSHに加え、IPv4v6-Webを選択しました。
image.png
ちなみに、セキュリティグループは複数設定することができます。

番外編(お名前.comの詰まった箇所Q&A)

IPアドレスからはアクセスできるがドメインからはアクセスできない

  1. ブラウザが勝手にhttp/httpsを省略しているので、まずどちら経由でドメインが入力されているかを明示的に確認します。どちらのアドレスからアクセスできないか確認します。

    example.comだけになっているが
    {BED85DAD-1605-46AD-B14A-F283BDFA0DA6}.png
    実際はhttpsが省略されている
    {D812D5D8-F680-406D-8FFA-79C3BF0F5797}.png

  2. 上記を確認したら、お名前.comのサイトで、DNSレコードの設定を行います。
    ここでは、ドメインにアクセスされたときに、DNSサーバがどのIPアドレスに転送するかを設定しています。
    サイドメニュー>ネームサーバ>ドメインDNS>DNSレコード設定
    {602128FE-1442-44F2-B691-E84A94C381BB}.png

1で確認した、表示できないドメインがhttpの場合、Aレコードを設定します。
httpsの場合はAAAAレコードを設定します。その際、IPアドレスがそれぞれ違うので気を付けてください。

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