全くAWSサービスを知らないインフラエンジニアが、AWS CLFに1ヶ月で合格した経緯
1. はじめに
2025年12月からSESでインフラエンジニアとして働いています。
インフラエンジニアを名乗ってはいるものの、これまではオンプレミス環境がメインで、AWSに関しては名前は聞いたことがあるけれど、中身は全く知らないという状態からのスタートでした。
そんな私が、なぜAWS CLF(Cloud Practitioner)を目指し、いかにして1ヶ月で合格したのか。その学習の軌跡を共有します。
この記事はこんな人に読んでほしい
- オンプレ経験はあるが、クラウドはこれからという方
- 働きながら短期間でCLFを取得したい方
- AWSの勉強を何から始めればいいか迷っている方
2. 学習前の筆者のスペック
- 経験: インフラエンジニア 運用保守 約1年
- AWS知識: ゼロ(EC2やS3などの用語も知らなかった)
- 保有資格: ITパスポート試験 のみ
3. 学習に使用した教材
- Udemy 【CLF-C02版】最多合格実績のAWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)
- UdemyAWS 学習の決定版:手を動かしながら2週間で学ぶ AWS 基本から応用まで
4. 1ヶ月間の学習ロードマップ
【1~2週目】Udemy講座を見ながらハンズオンでAWSサービスを学ぶ
ハンズオンでインスタンスの構築や、ルーティング、セキュリティ、DBサーバーの構築などを行い、基礎的な用語やシステムなどを覚えました。
【3週目】ひたすらInput and Output
正直過去問を解きながらわからない単語に直面したら調べる。また正答できた問題においても選択肢に分からない単語があったらそこまで調べる。これをすることでインプットとアウトプットの両方ができると感じたのでひたすら問題を解いて、調べることを繰り返しました。
【4週目】試験形式で時間を計って問題を解く
試験になれるために、時間を計って問題を解いてはみたものの、解いたことある問題ではあったので
65問を20分くらいで解くことが多かったです。
またここで回答する際には、なぜこの選択肢になるのか、根拠づけをできるようになったらその問題に対して正答とし、根拠づけできない問題に対しては、問題を後からかなり念入りに復習することにしてました。
5. 知識ゼロから合格するための3つのポイント
- 共有責任モデルを完璧にする: 試験で頻出かつ、配点も高いとGemini先生が教えてくれたので、徹底的に整理しました。
- 欲張らず基本サービスに絞る: CLFは広く浅い知識が問われるので、深入りしすぎず、基本単語の見落としがないように覚えることを意識しました。
- 完璧を求めない: ほとんどの試験全般に共通することですが、完璧を追い求めていたらきりがないので、大体模擬テストの8割くらいを根拠をもって正答できたらGoだと考えて行いました。
6. 試験当日の感想
会場で受験をしたのですが、やはり緊張はしました。
Udemyの模擬テストでは80パーセントしか正答していないこともあり、心配はしていたが、いざ始まってみたらすらすら解くことができ、スコアも 793 で何とか合格することができました。
7. おわりに
全くの無知からスタートしましたが、1ヶ月集中して取り組むことで合格することができました。
合格して良かったことは、勉強をする習慣がついたこと、クラウドへの理解が深まったこと、次への資格取得に自信がついたことです。
今後はこの基礎を活かして、より実践的な AWS SAA(Solutions Architect - Associate) にも挑戦していきたいと思います!
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