概要
mise というツールを使ったところ、異なるバージョンのCrystalをインストールして使うことができて便利でしたので紹介します。
使い方
miseのインストール
公式サイトにプラットフォームごとのインストール方法が書いてあるので、それでインストールする。
インストールコマンドの実行後のメッセージの最後に、以下のようなシェル設定用コマンドが出てくるはずなのでそれを忘れるに実行する。
echo 'eval "$(~/.local/bin/mise activate bash)"' >> ~/.bashrc
念のため、以下のようにしてインストールが機能しているか確認する。
mise doctor
macOSの場合、homebrewでもインストールでききますが、同様にシェルの設定は自分でやる必要があります。
mise doctor すると、mise activate -h するように案内が表示されるので、それに従います。
Crystalをインストールする
以下のようにして簡単にインストールできます。
mise install crystal
バージョンを指定してインストールすることもできます。
mise install crystal@1.18.2
グローバルにバージョンを切り替えることもできます。
mise use -g crystal@1.19.1
もちろんローカルにバージョンを切り替えることもできます。
mise use crystal@1.18.2
現在どのバージョンが効いているかは以下のようにするとわかるようです。
mise ls --current
データベースのバージョンも変更できる
私はWeb開発はしないのですが プロジェクトで使用しているものに合わせ、データベースのバージョンを切り替えられる点が非常 に便利だという意見があります。
この記事は以上です。
参考リンク
mise の情報は下のページがよくまとまっています。