概要
以下の記事からその方法を教えてもらった。(ありがとうございます。)
ただ、一点注意点があって、解決に時間がかかったのでシェア。
プロパティの順番が大事
{...field}がonChangeの後に記載されていると動かなかった。
前に記載しないとダメ。
// これだと動かない。
<Controller
control={control}
name="email"
render={({field}) => (
<TextField
onChange={(e) => {
field.onChange(e)
handleOnChange(e)
}}
{...field}
/>
)}
/>
// これで動く
<Controller
control={control}
name="email"
render={({field}) => (
<TextField
{...field}
onChange={(e) => {
field.onChange(e)
handleOnChange(e)
}}
/>
)}
/>