library(grid)
library(jpeg)
r1 = readJPEG("20161201_face.jpg")
r2 = readJPEG("20161202_face.jpg")
png("sakuad2016120101.png", 800, 400)
pushViewport(viewport(0.25, 0.5, 0.5, 1, xscale = c(-1, 1), yscale = c(-1, 1)))
grid.raster(r1, 0, 0, 0.3, 0.3, default.units = "native")
for (th in seq(0, 2*pi, length.out = 6+1)[-1]) {
grid.raster(r2, cos(th)*0.3, sin(th)*0.3, 0.1, 0.1, default.units = "native")
}
popViewport()
pushViewport(viewport(0.75, 0.5, 0.5, 1, xscale = c(-1, 1), yscale = c(-1, 1)))
grid.raster(r1, 0, 0, 0.3, 0.3, default.units = "native")
for (th in seq(0, 2*pi, length.out = 6+1)[-1]) {
grid.raster(r2, cos(th)*0.7, sin(th)*0.7, 0.5, 0.5, default.units = "native")
}
popViewport()
dev.off()
株式会社ホクソエム代表取締役が株式会社ホクソエム取締役に囲まれてますが、真ん中の株式会社ホクソエム代表取締役の大きさは左の株式会社ホクソエム代表取締役も右の株式会社ホクソエム代表取締役も同じです。
大きい株式会社ホクソエム取締役に囲まれると真ん中の株式会社ホクソエム代表取締役が小さく見えて、小さい株式会社ホクソエム取締役に囲まれると真ん中の株式会社ホクソエム代表取締役が大きく見えます。
真理ですね。
株式会社ホクソエムのホームページです。 http://hoxo-m.com/
エビングハウス錯視は株式会社ホクソエムとは一切関係ありませんが、ドイツの心理学者エビングハウスが発見した(とされる)錯視です。
でも、実際のところ、ケプラーあたりは気づいてたんじゃないかと思います。
というか、古代ギリシャで絶対気づいてた人いたと思います。
エビングハウスといえば、エビングハウスの忘却曲線
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%98%E5%8D%B4%E6%9B%B2%E7%B7%9A
が有名かもしれません。
「人は忘れる」ということを示した曲線です。
無意味つづりの記憶課題とか、本当に辛いです。
↓のガーディアンの記事は面白いですね。
確かに、2D網膜像から3D世界を復元する過程で、見かけの大きさと距離が相関するので、そこで色々錯視が生じます。個人的には、色成分が関係ない錯視の大半が2Dから3D復元に起因するんじゃないかと思ってます。
これから25日まで完走できる気は全くしませんが、頑張って生きます。