1月末にAZ-900を受験して合格したため、学習内容と注意点を残しておきます。
前提
システムエンジニア歴約9年目で、Azure環境での開発は2019〜2021年ごろの3年と直近1年の合わせて約4年。
2019〜2021年ごろは、すでにクラウドインフラの環境構築済みで基本的にそれを使うだけだった(修正対応でちょっとAzure触ったり、自己学習でAzureアカウント作って触ったりはしてた)。
直近の開発では技術選定やリソースの構築にも関わるようになってきたので、これは知識面もしっかり身に付けたいと思い、まずはAZ-900取得を目指しました。
学習時間・内容
1月11日から31日までの20日間で、学習合計時間は約17時間でした。
学習にはMicrosoft LearnとUdemyの模擬試験講座を使いました。
Microsoft Learn(約6時間)
クラウドインフラストラクチャの概要を一通り実施しました。
一通り実施後、プラクティス評価を実施してスコア72%。再度実施してスコア80%でした。
Udemyの模擬試験(約11時間)
こちらの模擬試験を使いました。
試験が1から5まであるので、1つ解いて間違ったところを復習→次の試験へ、を繰り返しました。
どの模擬試験でも初見で7割はとれていたのですが、4まで実施して取りこぼしているジャンルが偏っていたのでそのタイミングで重点的に復習する時間を取りました。
AZ-900は浅く広く出題される傾向があり概要レベルで理解しておけば良いという認識でしたが、似たような用語で勘違いしていたため、その辺を重点的にまとめました(自分の場合はネットワーク系、管理系の理解が乏しかった)。
その記事は以下です。
最終的に5試験を3周ずつ実施して全部9割以上のスコアを出せるくらいにはなりました。
結果
はじめに書いた通りですが、873点で無事合格できました。
次はAZ-204の取得を目指そうと思います。
注意点
基本的に模擬試験で8~9割以上取れていれば合格点を超えられる可能性は高いと思いますが、自分が使ったUdemyの模擬試験は作問が若干古いのか出題範囲に偏りがあるかなと感じました。
模擬試験ではAzure Virtual Desktopに関する問題がなく、試験直前に見直しがてら実施したプラクティス評価でこれも試験範囲だったか...と焦りました。
実際の試験でもAzure Virtual Desktopに関する問題がいくつか出題され、勘で答えた問題もあるので、ここで点数落としたな~とちょっと悔しい気持ちになりました。
模擬試験ベースで学習する人も多いと思いますが、常に最新の出題範囲は確認しておくほうが良いと思います。
AZ-900の試験範囲が記載されている学習ガイドは以下です。