- デモ(ポートフォリオ):
https://ユーザー名.github.io/リポジトリ名/ - リポジトリ(GitHub):
https://github.com/ユーザー名/リポジトリ名
採用側は「読みやすさ」と「具体性」を見ています。
よくあるNGを避けるだけで、印象は大きく変わります。
この記事でやること(3行)
- 採用目線のNGを知る
- “直し方” までセットで理解する
- 最低限の改善で「伝わる状態」にする
対象読者
- 初めてポートフォリオを作る人
- 何が悪いか分からない人
- “頑張った感” はあるのに伝わらない人
0. 採用側が30秒で見るポイント(ここが弱いと落ちる)
- 何ができる人?(スキル/領域)
- 何を作った?(成果物)
- どこが見どころ?(工夫/担当範囲)
- ちゃんと動く?(リンク切れ/スマホ崩れ)
- 次の行動は?(連絡/導線)
1. NG:作品の説明がない(タイトルだけ)
NG
- タイトルだけで中身が分からない
改善
- 1〜2行でOK。「誰に / 何を / 何のために」
例:学習中の方向けに、HTML/CSSで自己紹介ページを作りました。スマホでも崩れないようにレスポンシブ対応しています。
2. NG:リンクが切れている(404 / 権限で見られない)
改善
- 公開前に 全部クリック
- GitHub Pagesが
404なら、Settings → Pagesを確認
3. NG:担当範囲が不明(“全部作った?”が分からない)
改善
- 作品ごとに「自分がやったこと」を1行入れる
担当:デザイン(Figma)/ コーディング(HTML/CSS)/ GitHub Pages公開
4. NG:環境・起動手順がない(GitHubがあるのに不親切)
改善
- 最低限これだけ書く(1分で読める量)
## セットアップ
- Node.js:不要(静的サイト)
- 公開URL:GitHub Pages
## 動作確認
- PC:Chrome
- SP:iPhone(Safari)
5. NG:読みにくい(文字が小さい / 余白がない / 行間が詰む)
改善(目安)
- 本文:
16px以上 - 行間:
1.6以上 - セクション間:余白を増やす(詰めない)
6. NG:スマホで崩れる(採用側はスマホでも見ます)
改善
- まず “幅375px” を想定して確認
- 崩れる箇所は
max-width: 100%/flex-wrap/gapで直す
7. NG:画像が重い(表示が遅い=離脱される)
改善
- 画像は
webpを優先 - 可能なら
loading="lazy"を付ける
<img src="thumb.webp" alt="作品のサムネイル" loading="lazy">
8. NG:自己紹介が抽象的(“頑張っています”だけ)
改善
- 「何ができるか」を具体で1行
- 作品リンクに誘導
例:HTML/CSS/JavaScriptで、LPやコーポレートサイトの制作ができます。作品は下のWorksから見られます。
9. NG:成果・工夫が伝わらない(“作りました”で終わる)
改善
- 数字がなければ 工夫点 だけでもOK
- できれば Before/After を入れる(強い)
10. NG:連絡導線が弱い(“次にどうすれば?”がない)
改善
- 「お問い合わせはこちら」を1つだけ置く
- SNS/メール/フォームは 迷わせない
最短で直す:公開前5分チェック
- デモURLは開ける(404なし)
- GitHubはPublic / READMEあり
- 作品に1〜2行の説明がある
- スマホ(幅375px)で崩れない
- 連絡導線が1つある(迷わない)
まとめ
- 採用側は 読みやすさ × 具体性 を見ている
- NGを避けるだけで印象は大きく変わる
- まずは「説明文・リンク・スマホ崩れ」を直すのが最優先
次に読む
-
【超初心者】HTML/CSSで1枚ページを作ってGitHub Pagesで公開する最短手順
https://qiita.com/ko_nagai_0801/items/8b7c6721fe3485e28866
→ そもそも「公開できる状態」を最短で作る手順です -
【超初心者】成果物の見せ方(サムネ・説明文・リンクの3点セット)
https://qiita.com/ko_nagai_0801/items/7048084de73a2b6250c9
→ NGを避けた上で「見せ方」を整えると一気に強くなります