はじめまして。合同会社IPHYの大矢です。
私たちはこれまで、IT資格学習分野を中心に、KindleでのIT資格参考書の出版や、Udemyでのオンライン講座提供を行ってきました。
Udemyではこれまでに3,000人以上の学習者の方に講座を受講いただき、AWS、Google Cloud、Microsoft、Salesforce、CompTIA、Linuxなど、さまざまなIT資格の学習コンテンツを作ってきました。
その中で、資格学習をしている多くの方に共通する課題があると感じていました。
それは、
「自分の弱点が分からないまま、なんとなく勉強を続けてしまう」
ということです。
問題集を何周もする。
動画を最初から最後まで見る。
参考書を一通り読み返す。
もちろん、これらの学習は大切です。
ただ、実際にはすでに理解できている内容まで繰り返してしまい、本当に時間を使うべき苦手分野に十分な時間を使えていないケースも少なくありません。
資格学習で大事なのは、すべてを均等に勉強することではなく、
「今の自分にとって、合格に近づくために必要な部分はどこか」
を見極めることだと思っています。
そこで、IT資格学習サービス Knowly を作りました。
https://knowly.iphy.co.jp/

Knowlyは、IT資格の問題演習に加えて、AIによる弱点分析やAIチャット機能を組み合わせた学習サービスです。

ただ問題を解くだけではなく、解答履歴をもとにAIが苦手分野を分析し、どこを重点的に復習すべきかを把握しやすくします。
また、学習中に分からないことがあれば、その場でAIに質問することもできます。
たとえば、問題を解いていて、
「この選択肢がなぜ間違いなのか分からない」
「この用語の意味をもう少し簡単に知りたい」
「似たサービスとの違いを整理したい」
と思ったときに、別でChatGPTを開いたり、検索したりする必要がありません。
学習画面上でそのまま質問しながら、理解を深めることができます。
Knowlyで実現したいのは、単に問題数が多いサービスではありません。
目指しているのは、
「必要な問題に集中し、分からないことをその場で解消しながら、最短距離で合格を目指せる学習体験」
です。
IT資格の勉強では、どうしても不安から「全部やらなきゃ」と思ってしまいがちです。
でも実際には、合格に必要なのは、すべてを完璧にすることではなく、出題されやすい論点を押さえ、自分が落としやすい部分を確実に潰していくことです。
Knowlyでは、そのための仕組みとして、主に以下の機能を用意しています。
AI苦手分析
解答履歴をもとに、AIが苦手分野や理解が不十分な領域を分析します。
自分ではなんとなく分かったつもりになっていても、実際には同じ分野で何度も間違えていることがあります。
Knowlyでは、そうした学習傾向を可視化し、次にどこへ時間を使うべきかを判断しやすくします。
学習モード
資格ごとの問題演習を行える機能です。
まずは問題を解きながら、自分の理解度を確認できます。
単に正解・不正解を見るだけではなく、解説を読み、必要に応じてAIに質問しながら学習を進められる構成にしています。
AIチャット機能
学習中に分からない点が出てきたとき、画面上からAIに質問できます。
「この概念をもっと簡単に説明して」「なぜこの選択肢は不正解なの?」「実務ではどう使うの?」
といった疑問を、その場で解消しやすくするための機能です。
IT資格の勉強では、分からないことを放置すると、後から大きなつまずきになります。
その小さな疑問をすぐに潰せるようにすることも、Knowlyで大切にしているポイントです。
ダッシュボード
学習状況や理解度を可視化するための画面も用意しています。
どの資格をどれだけ進めたのか、どこに課題がありそうなのかを確認しながら、学習を進めることができます。
「今日は何をやればいいのか分からない」「どこを復習すべきか迷う」
という状態を減らし、学習の優先順位を立てやすくすることを目指しています。
Knowlyで提供している問題は、完全にゼロから思いつきで作ったものではありません。
これまでUdemyなどで多くの学習者に利用いただいてきた、実績ある問題集をベースにしています。
そのため、学習体験としては新しいサービスですが、問題の土台にはこれまでの資格学習コンテンツ制作の経験を活かしています。
AIによる学習最適化と、実績ある問題資産を組み合わせることで、効率だけでなく、安心して使える学習サービスにしていきたいと考えています。
従来の学習サービスでは、動画を見たり、問題を解いたりする中で、何を優先すべきかは学習者自身が判断する必要がありました。
もちろん、自分で計画を立てて進められる人にとっては、それでも十分かもしれません。
ただ、仕事をしながら勉強している方や、短期間で合格を目指している方にとっては、限られた時間をどう使うかがとても重要です。
Knowlyは、そうした方に向けて、
「全部やる」から「必要なところに集中する」
という学習スタイルを提供したいと考えています。
現在、Knowlyでは累計で約42資格、84講座、約25,000問の問題を利用できます。

対象資格は、AWS、Google Cloud、Microsoft、Salesforce、ServiceNow、CompTIA、Cisco、Linux、ITIL、Oracle Cloud、Kubernetes、CISSP、Pythonなど、IT系資格を中心に順次拡大しています。
IT資格を勉強している方で、
「問題集を解いているけど、弱点がよく分からない」「どこを重点的に復習すればいいか迷う」「解説を読んでも分からない部分を、その場で質問したい」「できるだけ効率よく合格を目指したい」
という方は、ぜひ一度Knowlyを使ってみてください。
まだ改善していきたい部分も多くありますが、実際に学習している方の声を反映しながら、より使いやすいサービスに育てていきたいと考えています。
Knowlyは、勉強している人の努力を置き換えるものではありません。
むしろ、努力の方向を間違えないようにするためのサービスです。
限られた時間の中で、何を優先すべきか。どこを復習すべきか。どの理解がまだ曖昧なのか。
そうした学習上の迷いを減らし、合格に向けて一歩ずつ進めるようにすることを目指しています。
IT資格を勉強中の方は、ぜひ一度使ってみてください。
https://knowly.iphy.co.jp/
今後も、対応資格や機能を少しずつ拡充していきます。
対応資格一覧
現在、Knowlyでは以下のIT資格に対応しています。ご自身が学習中の資格が含まれているか、ぜひ確認してみてください。
AWS
・AWS 認定 クラウドプラクティショナー(CLF-C02)・AWS 認定 AI プラクティショナー(AIF-01 / ALF-C01)・AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト(SAA-C03)・AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(SAP-C02)・AWS 認定 デベロッパー – アソシエイト(DVA-C02)・AWS 認定 CloudOps エンジニア – アソシエイト(SOA-C03)・AWS 認定 セキュリティ – スペシャリティ(SCS-C02)・AWS 認定 機械学習エンジニア – アソシエイト(MLA-C01)・AWS 認定 データエンジニア – アソシエイト(DEA-C01)・AWS 認定 生成AIデベロッパー – プロフェッショナル(AIP-C01)
Google Cloud
・Google Cloud Digital Leader・Google Cloud Associate Cloud Engineer・Google Cloud Professional Cloud Architect・Google Cloud Professional Cloud DevOps Engineer
Microsoft
・Microsoft Azure Fundamentals(AZ-900)・Microsoft Azure Data Fundamentals(DP-900)・Microsoft Power Platform Functional Consultant(PL-200)・Microsoft Power BI Data Analyst(PL-300)・Microsoft認定 Azure AI Fundamentals(AI-900)
Salesforce
・Salesforce 認定 Platform App Builder・Salesforce 認定 Marketing Cloud Engagement Administrator・Salesforce 認定 Marketing Cloud Engagement Developer・Salesforce 認定 Marketing Cloud Engagement Consultant
ServiceNow
・ServiceNow Certified System Administrator(CSA)・ServiceNow Certified Application Developer(CAD)・ServiceNow Implementation Specialist – IT Service Management(CIS-ITSM)・ServiceNow Implementation Specialist – HR Service Delivery(CIS-HRSD)・ServiceNow Implementation Specialist – Customer Service Management(CIS-CSM)
CompTIA
・CompTIA A+ Core 1(220-1101)・CompTIA A+ Core 2(220-1102)・CompTIA Network+(N10-009)・CompTIA Security+(SY0-701)・CompTIA CySA+(CS0-003)・CompTIA Tech+(FC0-U71)
Cisco
・Cisco Certified Network Associate(200-301)
Linux
・LPIC-1 101(101-500)・LPIC-1 102(102-500)
ITサービスマネジメント
・ITIL 4 Foundation
Oracle
・Oracle Cloud Infrastructure Architect Associate・Oracle Cloud Infrastructure Foundations Associate
CNCF
・Kubernetes and Cloud Native Associate(KCNA)
ISC2
・CISSP
その他
・Python3エンジニア認定 基礎試験
対象資格は今後も順次追加予定です。「この資格にも対応してほしい」というものがあれば、ぜひ教えてください。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
https://knowly.iphy.co.jp/







