第一引数と第二引数の値を処理する関数
function doSomething(a, b, callback) {
const result = callback(a, b)
console.log(result)
}
// 掛け算をする関数
function multiply(a, b) {
return a * b
}
// 足し算をする関数
function plus(a, b) {
return a + b
}
// ...
// doSomething関数を実行すると、第一引数の2と第二引数の2を掛け算し、4が出力される
doSomething(2, 2, multiply)
// 第3引数にplusを入れた場合は、2+3が実行され、5が出力される
doSomething(2, 3, plus)
思ったこと
最初に、今回でいう「doSomething()」のような関数を用意しておくことで、後々に別の機能(例えば引き算させる関数「minus」など)を追加する際に、記述量が少なく済み、可読性も上がると感じました。