4
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

業務中に思うこと

業務中、余力がないと感じる日が増えました。

「やることが多い」というより、
その時その時で焦ってしまっていて、落ち着いて考える余白がない感覚です。

特につらいのが、焦りのせいで作業内容が定着せず、経験が記憶として残らないことがあること。
やったはずなのに、あとから「自分は何をしたんだっけ?」となる。

だから発想を変えて、まずは私生活で余力を作ってみることにしました。

※前提として、これは始めたばかりで、まだ業務ではうまく活かせていません。
ただ、私生活の中では「余力っぽいもの」を少し作れた気がしています。


自分にとっての余力とは

自分にとっての余力とは、

  • 冷静に戻れる
  • 立ち止まって考えられる
  • 判断を言語化して残せる
  • 事象を記憶に残すことができる

この4つがそろっている状態です。

余力があると、ただ速く動けるというより、
一回戻って、整理して、次に進める感覚があります。

逆に余力がないと、
焦りに押されて「とりあえず動く」だけになりやすい。

だから僕にとって余力は、
時間の余白というより “戻れる力” に近いです。


私生活で気づいたこと

たとえば僕は、休みの日の夜に予定が1つ入っているだけで、
昼の時間が落ち着かなくなることがあります。

  • まだ時間はあるのに気持ちだけ急ぐ
  • 何をしても「途中で中断する」感じがする
  • ソワソワして集中できない

予定の時間が近づくにつれて、
頭の中に「行かなきゃ」「準備しなきゃ」「遅れたくない」が増えていって、
気づいたら、目の前の時間がちゃんと使えなくなっていました。

これって仕事でも似ていて、
焦りが強いほど「今やっていること」が頭に残らない。

だから僕は、私生活の中に**“戻れる場所”を増やす**ことから始めました。


小さな「戻り方」を作ってみた

まだ試行錯誤中ですが、今やっているのはこんな感じです。

  • 朝いちで水を飲む
    スマホを見る前に一回だけ自分に戻る。朝の焦りが少し減りました。

  • 机の上を1個だけ片付ける
    「全部」じゃなくて「1個」。視界が整うと頭のノイズが減ります。

  • 5分だけ外に出る
    散歩というより空気を変えるだけ。詰まってた思考が少しほどけます。

  • 通知を少し減らす
    全部オフにはしないけど、不要な通知だけ減らす。勝手に焦る回数が減りました。

  • 夜に3行だけ書く
    今日よかったこと/助かったこと/明日やること1個。
    1日が“着地”して、出来事が言葉として残ります。


冷静に戻れると、逆算できるようになった

休みの日の夜に予定がある日も、以前はずっとソワソワしていました。
「まだ時間はあるはずなのに、なぜか落ち着かない」みたいな感じです。

でも最近は、「戻る手段」を持てたことで、一回冷静に戻れるようになってきました。
冷静に戻れると何が良いかというと、時間の使い方を細分化して、逆算できることです。

たとえば夜に予定があるなら、

  • 出発までに必要な準備は何か
  • それぞれ何分かかりそうか
  • どのタイミングで動けば間に合うか

をざっくりでいいので切って考えられるようになりました。

その結果、夜の予定の前に別の予定が入っていたとしても、
「詰んだ」ではなく「組める」に変わってきた気がします。

「予定があるから落ち着かない」はゼロにならない。
でも、冷静に戻って逆算できれば、予定が重なっても問題ないと感じられる瞬間が増えました。


変わったこと(※まだ私生活の中で)

ここは正直に書くと、まだ業務には落とし込めていません。
ただ、私生活の中では確実に変化がありました。

  • 焦っている自分に気づけるようになった
  • 戻り方が増えて、落ち着き直せる確率が上がった
  • 出来事を言語化して残せるようになってきた(記憶に残りやすい)
  • 時間の使い方を細分化して、逆算できるようになった
  • 予定が重なっている日でも、出来事が前より記憶に残りやすくなった気がする

予定が重なると、前は「全部が流れていく」感覚がありました。
でも今は、いったん戻って整理できる分、出来事が“経験”として残りやすい。

今は「余力を作る練習」をしている段階です。
でもこの練習が、業務中の「焦って通り過ぎるだけ」を減らす土台になる気がしています。


おわり

業務中の余力は、まだ課題です。

でも、私生活の中で少しでも余力を作れた感覚があるだけで、
「自分は余力を作れない人間だ」と決めつけなくてよくなりました。

余力は、才能じゃなくて「戻り方」の積み重ねかもしれない。

小さなことを、ちょっとだけ。
それを積むと、ちゃんと自分に返ってくる。

まだ始めたばかりですが、
この「戻り方」を、いつか業務にも持ち込めるようにしていきたいです。

4
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
4
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?