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仕事ができない人こそ文章力を鍛えろ

Last updated at Posted at 2026-01-31

■はじめに

ちょっとエッジの効いたタイトルの記事で書いてみました

チャット、メール、資料、報告書。
仕事をしていると実は毎日かなりの量の文章を書いています。
「うーん、伝わってないな...」と感じることありませんか?

口頭コミュニケーションでも同じです。
あなたの会話・報連相、「よくわからん」「どういうこと?」って聞き返されてないですか?

私は未だにあります笑

今回のテーマは「仕事ができない人こそ文章力を鍛えろ」です。

なぜか?
一言で言えば、仕事の能力が必ず向上するからです。

ここでいう「文章力」というのはキレイな日本語を使うことではありません。

  • 表現が美しい
  • 語彙力がある
    というのは、仕事の上ではあまり重要ではなく、
    大事なのは「相手が迷わず理解し、行動(アクション)できるかどうか」です。

一記事におさまりそうにないので、
本記事では「なぜ文章力を鍛えることが仕事の能力に繋がるのか」といった部分から、
連載として複数記事に分けて書いていきたいと思います。


■仕事における能力

まず本題に入る前に、仕事の能力を定義し話を進めたいと思います。
仕事の能力といっても様々ですが、大別するとよく言われるのはこの2つ。

ポータブルスキル テクニカルスキル
定義 業務に必要な汎用的なスキル 特定の専門業務に必要なスキル
・問題解決能力
・コミュニケーション能力
・思考力
・プログラミングスキル
・会計スキル
・語学スキル
汎用性 高い 低い

どちらも大事なスキルですが、仮にテクニカルスキルがあっても、
ポータブルスキルが低ければ仕事を円滑に進めることは難しいでしょう。

ポータブルスキルは"その人の働き方そのもの"であり、土台です。
このポータブルスキル向上にフォーカスし、次のステップに進みます。


■なぜ文章力を鍛えることが大事か

文章というのは、その人の思考のアウトプットであり、
仕事においては、相手に伝えるための手段でもあります。

順番に説明します。

◉文章 = 思考のアウトプット

「頭の中では思考されて論理的に整理できているのに、文字に起こすと違うんだよなー」
というのはちょっと考えづらいですね。

口頭コミュニケーションであればアウトプットが下手というのはあり得ると思いますが、
何度も書き直し可能な文章においてアウトプットが下手というのは言い訳ができません。

つまり、文章力がない = 思考が整理されてない・足りてない ということ。

文字に起こすからこそ、思考の穴だったりも発見できます。
結論、「文章の質を上げること = 思考力を鍛える訓練」だと言えると思います。

◉文章 = 相手に伝えるための手段

仕事における文章は「相手に伝えるための手段」でもあります。
もっと言えば、基本的に相手に何らかのアクションを求めるものです。

たとえば報連相。

  • 報告: 現状伝える。判断を求めたい
  • 連絡: 認識してもらいたい
  • 相談: 意見や助言を求めたい

文章力が低いと、相手側は何をしてほしいのかわからず戸惑ってしまいます。

たとえ言いたいことを並べても、相手に伝わらないと意味がないですよね。
伝えられる文章を書けない = コミュニケーション能力が低い ということです。

逆に言えば、伝えられる文章を書ける = コミュニケーション能力が高いでもあるので、
やはり文章を鍛えることはポータブルスキルと密接に関係してると言えるでしょう。

以上、

  • 文章力と能力は直結する
  • 文章力を鍛えること = 能力を上げること

だという話でした。

※追記:
コミュニケーションとしての文章力については、

  • 視覚情報
  • 言語情報
    など様々あるので、別記事にてまた書いていこうと思います

■まとめ

本記事では「文章力を鍛えよう!」ということで、
まずはそれがなぜなのかといった概要的な話をしました。

次回以降は文章力そのものについて書いていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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