■本記事について
今回はタグ計測の話。
アフィリエイト計測だったりSNS媒体運用だったり、計測するには避けて通れないタグ計測。
世の中的にはCookie規制の影響もあり、Cookieレスでの計測が今後どんどん加速していくと思いますが、
2026年の本日時点ではまだまだCookieを使ったタグ計測が主流です。
まずは基本の「き」であるタグ計測を理解しましょう。
「Cookie」「セッション」など理解している前提で進めるので、
それ何?って人は下記の記事を先に読んでから本記事を活用してみてくださいー!
https://qiita.com/km_1212/items/fae7c14366994242964c
■タグ計測のフロー図解
まず、もう最初に全体図を図解します!はいドンッ!
(若干詰め込みすぎて見づらいですね..。)
また、Cookieを付与しているのは「LP」でなく「LPがあるサーバー」が本当は正しかったりするので、
専門の人が見たらツッコミ入りそうなポイントはいくつかありますが、
なるべく詰め込みすぎないバランスで一枚画像にしているためご容赦ください
書いてる通りですが、こんな感じ。
1.ユーザーがアフィリエイトリンクをクリック
クリックしてそのままLPに遷移します
↓
2.まず計測タグがクリック情報を計測管理画面に送信
ここで計測タグが動きます。
ユーザーのセッション情報など色々な情報を「クリック情報」として計測管理画面に戻します。
↓
3.ユーザーにCookieを付与
ここでLPのサーバーがセッションIDなどをユーザーにCookieとして付与します
↓
4.ユーザーがCookieを持った状態でサンクスページまで来訪(成果地点)
↓
5.CVタグがCookie情報を読み取り、計測管理画面に送信
ここでCVタグが動きます。
まずCVタグはユーザーのCookie情報を読み取ります。
そこで取得した情報を含め、計測管理画面に「成果情報」として計測管理画面に戻します。
■今回のタグ計測について
いかがでしょうか?
この例はいわゆるアフィリエイト計測の管理画面を元にして記載しましたが、
他の媒体計測などにおいてもタグ計測というのは基本的にはほぼこのフローをたどります。
媒体計測の場合は、セッションではなくて「媒体クリックID」だったり、
タグの仕様が違うとかは当然ありますけどね。
ただ、
①計測タグ(ベースタグ)によってクリック情報を取得する
②ユーザーにCookieでセッションIDを埋め込む
③成果タグ(CVタグ)がCookie情報を読み込んだ後に、CV情報を取得する
の構成は基本的には同じです。
■まとめ
今回はタグ計測について触れました。
このあと、タグ計測を利用した「ソケット計測」もありますが、別記事で触れるようにします!
ではまた次回!
