なにか新しい知見を増やしたいな。どうやって勉強しよう。。
と悩んでいる方に向けた記事です
書店に行くと、エンジニア向けの技術書がたくさんありどれを買おうか悩んだ経験がある方多いのではないでしょうか。
エンジニア初学者向けや最新の論文を和訳して作られた上級者向け技術書まで色々とあると思います。
こうした本の中でどれを選ぼうか考えた時、自分はとてもめんどくさがり屋なので、薄っぺらい本ばかり手に取りそこからキャッチアップしようとしてしまいます。
ただ、薄っぺらいのでそこからキャッチアップできるものはごく僅かなことが多いです。
枚数が多ければ多いほど質が高くなるかと言われれば、そうではないと思います。
ですが、ある程度枚数がある技術書の方が得られる情報が多いのも事実だと思います。。。
ただ、単に和訳されているものや回りくどく書かれているものが多く、正直読む気になれません。。
気合を入れて読んでも、結局なにを得られたのか具体的に説明できる方は少ないのでしょうか。。
###そんな時は、「そうだ、BOOTHで買おう!」です。
BOOTHとは、創作物の総合マーケットらしいです。
イメージとしては、udemyの本版です。
現役エンジニアの方が技術書を自作して、売り出しているマーケットになります。たぶん。。。
「えーーー。現役エンジニアっていっても有名な人じゃないし、お金出してまで書いたくない」と思ったそこのあなた。
今からここで技術書を買うメリットをお伝えするので購入するか参考にしていってみてはいかがでしょうか
#メリット① : お金があまり、かからない。
書店である程度の本を買おうとすると 2,000~ する印象ですが、ここだと ~2,000 以内に収まるものが多いです。
#メリット② : 枚数が少なめ。でも、内容濃いめ。
これぞ、自分が求めていたもの。分厚い本を買って、なんだかしっくりこない例文で右往左往しなくて済みます。
もちろん、著者によるとは思いますが、全体的にこのメリット当てはまる本が多い印象です。
#メリット③ : 読みやすい。
純ジャパニーズが書いているので、言いたいことがちゃんと伝わる。
アーキテクチャとか抽象的な概念の勉強するときとか、ここがネックになってよくわからんになるが(和訳しただけのやつ読んだ時とか)、そうならない。
これとかわかりやすかった。
https://booth.pm/ja/items/1835632
#メリット④ : 上級エンジニアさんも復習する時とても便利。だと思う。
読みやすいからわかりやすい。そして予習しやすい。はず
#メリット⑤ : 結構色々ある。
アーキテクチャから様々な言語まで、体系的に書いてある本が多い印象。
つまり、、
試しにいってみなはれ!!!