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※随時更新【Codex App】3つのCodexツールのマルチエージェント・サブエージェント機能の違いを比較

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Last updated at Posted at 2026-02-17

※最終更新日時: 3/17 22時。毎日状況が変わるので、都度更新します。

株式会社ブレインパッド プロダクトユニットの津久井です。

弊社は「データ活用の促進を通じて持続可能な未来をつくる」をミッションに、データ分析支援やSaaSプロダクトの提供を通じて、企業の「データ活用の日常化」を推進しております。

弊社のtake-yodaがClaude Codeで有名人になりつつある中、私はひっそり影でGPT(Codex)信者をしています。

今も先日リリースされたCodex Appでひたすらプロジェクトとスレッドを切って、
ひとまず手元の便利ツールを作らせています。

Codex Appは割と大々的(?)にマルチエージェント/サブエージェントへの対応を謳っていますが、私の場合、元から別のツール(後述)でマルチエージェントを利用しており、Claude Codeへの対抗心もあって3つのCodexツールのサブエージェント機能の違いを比較してみました。

3つのCodexツールと、マルチ(サブ)エージェント機能の仕様

・Codex CLI ... https://developers.openai.com/codex/cli/
・Codex App ... https://openai.com/ja-JP/index/introducing-the-codex-app/
・Every Code ... https://github.com/just-every/code/

Codex CLI

公式ツール。

( /experimental から、サブエージェントを有効にするのを忘れずに )

明示的なマルチ(サブ)エージェントの仕組みが追加されています。

~/.codex/config.tomlに下記を追加

[features]
multi_agent = true

組み込みのロールが付属しています。(カスタマイズも可能)

default: 汎用フォールバックロール。
worker: 実装と修正の実行に重点を置いた役割。
explorer: 読み取り中心のコードベース探索の役割。
monitor: 長時間実行されるコマンド/タスク監視ロール 

ロール名をプロンプトに加えることで、呼び出し可能のようです。

explorer で docker composeを調査して、問題のある箇所を指摘してください。

(2026/03/17追記)

サブエージェント機能も追加され、以下のように roleを指定することで実行されます。
(※Codex Appも同様)

3つの explorer サブエージェントで https://qiita.com/kkkdev/private/xxxxxx を
独立してレビューし、改善点を提案して

Codex App

Codex CLIの ~/.codex/config.toml の設定を読み取るので、
Codex CLI同様にプロンプトにロール名を含めることで利用できるようです。

スクリーンショット 2026-02-24 12.36.58.png

Every Code

Every CodeはCodex CLIを forkして拡張したツールで、 他のAIコーディングツールの旬の機能を
先取りしたりしている。(自分が元々使っていたのはこれ)

/plan/auto を実行すると、利用できるmodelを探して( GPTのほか、ClaudeやGeminiも )、
並列実行を行ってくれる。

下記は/planで各modelが自動的にそれぞれ調査を始めたTUIのキャプチャ。
(各modelが同時刻に開始している)

Multi-agent commands – /plan, /code and /solve coordinate multiple CLI agents.

とのこと。

並列作業の可視化方法

せっかく並列化されているので「どんな感じで並列化しているの?」が分かるかも、 それぞれ比較してみました。

Codex CLI

(2026/03/17追記)

/subagentsで、進行中のサブエージェントを確認可能です。
(従来のagentを入力しても、/subagentsにリダイレクトされていそう?)

スクリーンショット 2026-03-17 21.47.50.png

スクリーンショット 2026-03-17 21.47.31.png

Codex App

基本は、UI操作でスレッドを切り(gitならworktreeも切り、)、それぞれで会話を始めるイメージ。

(ちなみに、同じmodelをいくつも並列で動かすことも出来た)

(2026/03/17追記)

公式x の動画のように、各サブエージェントをスレッドとして確認可能です。

スクリーンショット 2026-03-17 21.23.24.png

通常のCodex Appのスレッドのように、クリックするとサブエージェントのログが確認可能

スクリーンショット 2026-03-17 21.29.46.png

最新版で試していますが、サブエージェントのスレッドを削除しても同期せずバックグラウンドの履歴には残ったり、まだ粗い部分はありそう。。
スクリーンショット 2026-03-17 21.39.08.png

Every Code

実行中に、Tab+A(Mac) で前述のAgents画面に移動。TUIでそれぞれのmodelの
実行ログを追うことができる。

今 動いているモデルが可視化されていて、「気持ちいいいいい」という感情になるのはこの見た目。
(公式も最新では気持ちよくなりました)
ただ、異なるモデルで違う意見を出して集約する例の思想のため、
すべて実行しているモデルは別のものになる。

まとめ

いかにもマルチエージェントと言う見た目を味わえるのは Every Codeですが、
ClaudeやGeminiを有効化して、初めて真のバリユーを発揮する気がします。

他の2つは結果的にマルチエージェントになる、といった違いです。

Codex Appは複数のプロジェクト/スレッドを管理できるので、1つのツール上から司令塔としてマルチに開発できるのが良いですね!

コードを共有しなくなる世界観が来る?

私は以前からGPT Proを契約しているのですが、実際上記の3つ(特にCodex App)を導入してから、「寝る前に仕様を固めて朝にはできている」「退勤中の移動中にできている」だったり、「3日間情報を加工し続ける24時間稼働するローカルの仕組み」が当たり前のようになっており、GPT Pro(Codex Extra High)はその点1度もトークンが枯渇した事はありません。(2倍キャンペーンなのもあり)

これにより、一気通貫で開発(要件〜設計〜実装〜テスト)を指示するskillsがあれば、
望んだアプリケーション(一発で動く!)がCodex Appの数時間放置でいくらでも作れるようになっています。
(オンラインイベントを録画して、音声と画像にバラすスタンドアロンツールをswiftcで作ってもらい、NotebookLMにぶち込んだりしている)

今後誰しもがトークンの枯渇を気にしなくなれば、GitHubのリポジトリも「skills+AIコーディングツールが読める仕様書」だけになり、ソースコードは都度ローカルで生成する世界観が生まれていくのかもしれません。

(2026/03/17追記)

openai/symphonyで、既にこの世界観が来ていました。

Option 1. Make your own
Tell your favorite coding agent to build Symphony in a programming language of your choice:

結論

GPT Proはいいぞ(本題)

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