とりあえずChromeで動かすことができたので、そのメモ
準備
フレームレート決めてNewする
var video = new Whammy.Video(15);
WebMの動画に入れたいシーンの登録
勝手にCanvasに描画したものを記録するわけではなく、
プログラムで任意のタイミングで、フレームを追加する必要があります。
Canvasから取得したContextを追加
ctx = canvas.getContext('2d');
video.add(ctx);
WebMを作成する
createObjectURLでURLを作り、このURLをVideoタグのsrcに指定すると
はい出来上がり!
var output = video.compile();
var url = webkitURL.createObjectURL(output);
document.getElementById('videoItem').src = url;
2017年10月 追記*
ということで、createObjectURLは廃止予定だそうです。
が、2017/10/26現在 Whammyの公式のリポジトリでは、とくにこれに対応するなどの話もなさそうな気配。。。