Edited at

Ubuntu19.04 Desktopオレオレ初期設定メモ


Ubuntu童貞卒業秘話

ずっとサブとして利用してたwindows7搭載糞雑魚ラップトップのHDDが女性の悲鳴みたいな音を常時出し始めたので分解してSSDに換装しました。

最初はWindows10を購入しようかなぁと思いましたが、よく考えたらyoutube見れればOKなのでUbuntu19.04 Desktopを入れてみました。

VPSではずっとCLI版のUbuntuしか触っていなかったので、GUIは新鮮でした!とりあえずシンプルでChromeが動くし、Wine入れれば.exeファイルも起動するので楽しいです。


有名所のソフトは簡単にインストール出来たりする

各社共に.deb形式のパッケージを配布してくれています。


  • Steam

  • Discord

  • Chrome


    • Authy

    • LastPass



  • Dropnox

  • .exe形式のファイル(Wine)


    • インストール or レジストリ登録が必要なソフトウェアは動かなかったりインストール中にフリーズしたりします。




スペック


  • 10年前の学校支給ノートPC(FMV-S8390)


    • CPU


      • Intel(R) Core(TM)2 Duo CPU P8700 @ 2.53GHz



    • RAM


      • 4GB

      • DDR3-1066 / PC3-8500



    • SSD


      • ATA TOSHIBA THNSNS12 (scsi)






インストールで躓いたとこ

DVDにイメージ焼いてインストールしようとしたのですが、何故かディスクを認識してくれないおま環が発生したので、rufusを使ってUSBブートを行いました。


結論

SSD入れれば動作は必要十分。CPUが足を引っ張ってる感は否めないけど...


とりあえずアップデートだけ

sudo apt update

sudo apt upgrade


runlevelの確認&変更

Linuxにはランレベルという概念があり、これによりメンテとかセーフモード起動が出来ます。

例えばログインパスワード忘れた時とかにシングルユーザモードに入っていじったりします。

普通にDesktop用途で使う場合、runlevel == 5で利用しているはずです。

モード番号
役割

0
システムの停止

1
シングルユーザーモード

2
未使用

3
マルチユーザーモード(CLI)

4
未使用

5
マルチユーザーモード(GUI)

6
再起動

runlevel

> N 5 # 初期設定でGUIモード

init 3
> 5 3 # グラフィカルモード(5)からマルチユーザモード(3)へと一時的に変更

永続的な変更をするには、以下のコマンドで修正

# デフォルトのrunlevelをマルチユーザモード(3)へと永続的に変更

sudo systemctl set-default multi-user.target

# デフォルトのrunlevelをグラフィカルモード(5)へと永続的に変更
sudo systemctl set-default graphical.target


アップデートの選択(ノーマル/LTS)


  • LTS(長期間のサポートが約束されているバージョン。18.04に関しては10年間のサポートが約束されているらしい)

  • normal(1年ほどの短期間のサポートだが、最新版の機能が使える)

以下のどちらか。


/etc/update-manager/release-upgrades

Prompt=normal

Prompt=lts


ディレクトリの英語化

ディレクトリ名に日本語があると面倒なのでそこだけ英語化。

echo $LANG

# ja_JP.UTF-8
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
# 終わったらもとに戻しておこう
LANG='ja_JP.UTF-8'


各種パッケージのビルド&インストール


ごった煮開発ツール群のインストール

sudo apt install build-essential


gitのインストール

sudo add-apt-repository ppa:git-core/ppa

sudo apt update
sudo apt install git


openvpnのインストール

sudo apt install network-manager-openvpn-gnome

設定-ネットワーク-VPNを開き、openvpnの項目が追加されていることを確認すること。


tmuxのインストール

tmuxはCLI画面を分割して縦とか横に並べたり、セッションにアタッチ、デタッチすることで別々の環境からログインしても同じ画面で作業を続けられるようにしたりして分身の術を使えるようになるソフトです。

最新版のビルドはこちらから


wineのインストール

引用元: How to Install Wine Devel 4.8 in Ubuntu 19.04 / 18.04

標準パッケージからでもインストール出来ますが、最新版の利用を行いたい場合は以下のコマンドを参考にしてください。


/tmp

wget -nc https://dl.winehq.org/wine-builds/winehq.key && sudo apt-key add winehq.key

sudo apt-add-repository 'deb https://dl.winehq.org/wine-builds/ubuntu/ disco main'
sudo add-apt-repository ppa:cybermax-dexter/sdl2-backport
sudo apt install --install-recommends winehq-devel

ここまで出来たら、私が作っている18禁アクションゲームの体験版をダウンロードして、実行出来るか試してみましょう...(公共の場や、職場、もちろん未成年はアクセスしないように!!)


注意事項

規定のプログラムをwineにして実行しないともちろん動きません。


vim8.1(python+ruby+luaプラグインver)のインストール

初期で入っているvimは削除しておくと良いかもしれぬです

sudo apt list --installed | grep vim

具体的な手順については過去の記事を参照して下さい。


順次ブラッシュアップ予定

WORK IN PROGRESS...