せっかくなので技育博2023に参加してきたブログを書きたかったのですが、時間も少しない&chatGPTをブログで使ってみたい欲が爆発したので、ついでにchatGPTにテンション2.5倍増しで執筆させてみました。(詳細な技育博について理解したい方は別の方のブログなどを参照ください!)
以下、chatGPT+🦊による思いを乗せる形で修正してお送りします。
今回は、エンジニアの祭典「技育博2023」に参加したことについて、ちょっとテンション高めでお話ししたいと思います。
技育博とは
技育博とは、エンジニアを目指す学生団体の交流を目的とした博覧会で、全国からエンジニアを目指す学生が集まるんです。企業ブースも設置されてて、学生と企業の交流の場ともなってるんですよ!
あまてくとは
そして、今回私はエンジニアコミュニティ「あまてく」の代表として参加しました!あまてくは京都産業大学の学生を中心としたエンジニアコミュニティで、ハッカソン出場やチームメンバーの育成など、エンジニアを目指すきっかけになる活動を行っています
技育博の様子
今回の技育博は、サポーターズ渋谷オフィスで開催されました。会場にはCyberAgentやDeNA、ゆめみ、といった企業を始め多くの企業が集まり、エネルギーに満ちた空間が広がっていました。まるでエンジニアのフェスティバル!テンション上がりますよね!
私が最も印象に残ったのは、各企業のブースで行われた企業LT(ライトニングトーク)です。企業の最新の取り組みや技術トレンド、インターンシップの情報などを短時間で学べるのは、非常に有意義な経験でした。まるで情報の宝箱を開けたような感覚!
そして、学生団体の展示も見ごたえがありました。各団体が自慢のプロジェクトや資料を展示し、その技術やアイデアについて熱く語っていました。めちゃめちゃ楽しかった!!
技育博の魅力
技育博の最大の魅力は、全国から集まったエンジニア志望の学生との交流の機会が得られることです。自分の知識や視野を広げるだけでなく、新しいつながりを増やすことができます!
また、エンジニア団体特有の悩みなども共有し課題解決することができるのも魅力だと感じて
技育博での学び
技育博は、エンジニアとしての成長を促すだけでなく、新たな視点や刺激を提供してくれる場所です。今回の参加を通じて、自分自身の技術や視野が広がったと感じています。
また、あまてくとして何がうまくいっていて、何がうまくいっていない部分なのかも理解することができました。
これからの目標
これからも、技育博のようなイベントに参加し、自分自身の成長とともに、エンジニアとしての視野を広げていきたいと思います。また、他団体にない活動やノウハウはあまてくの強みとして、他の団体にも共有できるような取り組みもできたらと考えています。
感謝の言葉
最後に、技育博を主催してくださったサポーターズの皆さん、そして参加してくださった全ての方々に感謝の意を表したいと思います。次回も楽しみにしています!
余談
内定者の友達とお世話になった人事の方ともお会いしたのでパシャリ!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう。きつね🦊でした。おっと、忘れてました!あまてくの活動に興味がある方は、ぜひTwitterのDMまでご連絡くださいね!エンジニアとして一緒に成長していきましょう!
以上、テンションちょうどいい感じでお送りしました!
エンジニアコミュニティあまてくについて
2022年10月に、サポーターズ主催の技育展で開発したメンバー3人+友人1人で、「あまてく」というエンジニアコミュニティを立ち上げました!
初学者向けコミュニティで、少しでも多くの学生や初学者が、エンジニアになるきっかけやプログラミングを始める良いきっかけを作れればと考えています!
あまてくは非公認団体のため、活動費用として援助して頂けると嬉しいです!ぜひカジュアル面談などの機会を設けたいと考えております!
その他
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