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SoftwareDesign 2026/5月号 第1特集第5章(コラム)

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Last updated at Posted at 2026-04-18

はじめに

校正段階で削除になった記事(コラム)

予定10ページのところ、原稿12ページになり、最終的に11ページに着地しました。
校正段階で削除になった図8(全体)と記事(コラム)2本を公開します。

図8

fig_5-10_ALB_process_down.jpg

コラム1: JANOG (Japan Network Operators’ Group)

JANOGは、ネットワーク運用者が組織や立場を越えて知見を共有するコミュニティです。年2回のミーティングでは、障害対応の実例、トラフィック増への備え、運用自動化、セキュリティなど、現場で検証された話題が集まります。インフラ設計の良否は運用で顕在化するため、設計者が運用者の経験則に触れる機会として有効です。特に、ヘルスチェックの閾値設計やアラート運用、エスカレーションの判断基準といった実務上の知見が得られることの価値は高いです。参加形態は現地・配信のいずれもあり、初参加向けの案内も用意されています。発表だけでなく質疑やBoFでの議論に主眼が置かれており、参加者同士の交流も活発です。多くの資料が公開され、復習しやすい点も利点です。継続的に参加することで設計の観点が磨かれ、運用の現実に即した設計ができるようになるでしょう。

コラム2: Software Design輪読&座談会

Software Design誌の輪読会を毎月開催しています。記事を題材に参加者が学びを持ち寄り、理解を深めるコミュニティイベントです。初学者でも発言しやすい雰囲気づくりを意識しており、疑問や質問を通じて理解を深めることができます。インフラ設計は概念を理解しただけでは身に付きにくく、事例を読み、疑問点を言語化し、他者の視点を取り込む反復が効果的です。輪読会では、要点整理だけでなく「自分ならどう設計するか」を議論できるため、知識が実務で使える形に変化します。学びを継続する仕組みとして活用すると良いでしょう。開催情報はConnpassに掲載されています。

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