search
LoginSignup
12

More than 5 years have passed since last update.

posted at

updated at

さくらのレンタルサーバー(スタンダードプラン)に Django をインストールしたときの備忘録

さくらのレンタルサーバー(スタンダードプラン)に、Django を入れた際の備忘録です。

なお、さくらのレンタルサーバーのデフォルトのシェルは csh ですが、bash に設定しています。

注意(追記):
Django を入れること自体はできますが、そもそもレンタルサーバーなので nohup コマンド等で runserver し、ログアウト後も動作し続けるか試してみたところ、すぐに deamon と見做されるのかプロセスを落とされてしまいました。試験的に使用する分には問題ないとは思いますが、ログアウト後も起動していて欲しい場合、素直に VPS を使用した方が良いでしょう。

pip をインストールする

ここを参考に pip を入れておきます。

さくらのレンタルサーバーでは、$HOME に .local ディレクトリがあり、そこに python 関係のモジュールを入れることができるようです。(レンタルサーバーなので root 権限がありません。)
easy_install はあらかじめ .local/bin に入っているので、DL不要でインストールすることができます。

easy_install --prefix=~/.local pip

.bashrc に $HOME/.local/bin へのパスを追加しておきます。

export $HOME/.local/bin:/usr/sbin:/sbin:$PATH

正常にパスが通っているか、確認します。

pip --version

ただし、pip install する際は、--user オプションを付けなればならないことに注意。これに気づかず、ハマりました。

virtualenv, virtualenvwrapper をインストールする

必須ではありませんが、環境切り替え用が楽にできた方が良いので virtualenv, virtualenvwrapper をインストールしておきます。

仮想環境下ではない場合には pip install に --user オプションをつける必要がありますが、仮想環境下では不要です。

Django をインストールする

pip install Django

以上でわりとあっさりと Django を入れることができました。

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
What you can do with signing up
12