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AWS振り返り記事

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Last updated at Posted at 2026-04-07

💡AWSを学び始めたきっかけ

仕事の内容に release が関わっており、その流れの中でAWSに頻繁に触れる機会がありました。
この機会を活かして、AWSの知識をいくつか学びました。

❓AWSとは

AWS(Amazon Web Services)は、Amazonが提供するクラウドサービスプラットフォームです。サーバー、ストレージ、データベース、監視、デプロイツールなどのインフラが必要な場合でも、必要に応じていつでも該当するサービスを利用開始できます。

📝現在主に触れて学んだAWSサービス

⭐ EC2:クラウドサーバー

EC2は、クラウド上で動作するLinux / Windowsサーバーだと考えると分かりやすいです。

✅特徴:

  • Web画面で数回クリックするだけでサーバーを立ち上げられる
  • 使った分だけ料金が発生する(時間 / 秒単位の課金)
  • ハードウェア故障などを気にする必要がない
  • 足りなければ台数を増やしたり、より大きいスペックに変更できる
  • 不要になれば停止 / 削除すれば料金も止まる

🧠 基本概念:

  • Instance(インスタンス)
    スペック選択(CPUコア数、メモリ容量、ディスク容量など)
  • AMI(システムイメージテンプレート)
    例:Ubuntu + Java + Nginx がインストール済みのイメージ。
    同じ構成のマシンを追加で作りたい場合、このAMIを使えばすぐに作成できます。
  • EBS(ディスク)
    EC2を停止(Stop)しても、EBS内のデータは残ります。
    削除(Terminate)した際にEBSを保持しない設定にすると、データは消えます。
  • Region / AZ(リージョン / アベイラビリティゾーン)
    例:
    ap-northeast-1 = 東京リージョン
    その中に複数のAZ(データセンター)があり、例えば ap-northeast-1a、1c などがあります。
    高可用性を実現する場合は、複数AZにサービスを配置し、どこか1つのデータセンターが落ちてもサービスが動き続けるようにします。

⭐ S3:オブジェクトストレージ

S3はAWSが提供するストレージサービスで、画像・ファイル・バックアップなどの静的リソースを保存するのに適しています。
現代のアーキテクチャでは、EC2が計算処理を担当し、S3が保存を担当するケースが一般的です。

✅特徴:

  • 容量はほぼ無制限で信頼性が非常に高く、EC2のディスクよりもかなり安い。
  • グローバルアクセス:画像をS3に置いてURLを渡せば、世界中からアクセスできる。
  • プログラムから直接読み書きできる。例えば:
    Spring Boot からS3へファイルアップロード
    フロントエンドから直接S3へ画像アップロード
    バックエンドがS3からファイルを読み取ってユーザーに返す

🧠 基本概念:

  • Bucket(フォルダ)
  • Object(ファイル)
  • Key(Bucket内でのObjectの保存パス)

⭐ RDS:クラウド上のデータベース

RDSはAWSのデータベースサービスで、MySQLやPostgreSQLなどのDBインスタンスを素早く作成できます。

✅特徴:

  • 自動バックアップが可能
  • Multi-AZ
  • 自動スケール(拡張)
  • パフォーマンス監視

⭐ CodeDeploy:自動デプロイツール

CodeDeployを使わずにEC2のコードを更新する場合、通常は以下のような流れになります:

  • SSHでEC2にログイン
  • 古いプログラムを停止
  • 新しいコードをpull / 新しいJARをアップロード
  • 依存関係をインストール
  • サービスを再起動
  • 正常に動作しているか確認

🧠 基本概念:

  • Application(デプロイ対象のプロジェクト)
  • Deployment Group(デプロイ対象のサーバーグループ)
  • AppSpecファイル(デプロイ手順書、YAMLファイル)
  • Agent(EC2にインストールする小さなプログラム、デプロイ実行担当)
    役割:
    1.新しいバージョンをダウンロード
    2.スクリプトを実行
    3.ステータスを報告

⭐ CloudWatch:監視とログ

CloudWatchはAWSが提供する監視サービスで、サーバーのリソース使用状況・ログ・アラートなどを確認できます。
バグがインフラ関連の問題かどうか判断する際に、過去のユーザー操作記録などを確認できます。

👩‍💻個人プロジェクト実践:Lightsailで小規模サイトをデプロイ

その後、自分で小規模なWebサイトを作成し、デプロイして公開する必要がありました。

プロジェクト規模が小さく、さらにコストを抑えたかったため、AWSの Lightsail を選びました。
Lightsailは扱いやすく、個人プロジェクトにとってコストパフォーマンスの高い選択肢だと感じました。

💬AWSを学んだ感想とまとめ

AWSのサービスは非常に多いですが、仕事やプロジェクトで実際に使う部分から学んでいけば、徐々に全体像を理解できるようになると感じました。

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